ワイヤレス・ネットワーキング
インテル® WiFi 製品
Wi-Fi クライアント・アダプターの接続とローミング動作

問題:

次のローミング動作のいずれかが起こる場合があります。
  • 最も近い位置にあるアクセスポイントまたはブロードバンド Wi-Fi ルーターに最初に接続するとは限らない
  • 表示されている信号の強さが最大のアクセスポイントまたはルーターにローミングするとは限らない
  • 最も近い位置にあるアクセスポイントまたはルーターにローミングするとは限らない
  • すぐにローミングしない

解決方法:

大部分の場合これは正常な動作で、異常ではありません。利用中の Wi-Fi ネットワークに複数のアクセスポイントまたはルーターがある場合、クライアント・アダプターは、あるアクセスポイントまたはルーターから別のものにローミング (自動的に別のアクセスポイントまたはルーターを選択し、切り替えること) できます。

ローミングとは、不必要なデータのトラフィックを最小限に抑え、Wi-Fi ネットワークの効率を高めるために設計された動作です。また、バッテリーの消費電力の節約にも役立ちます。

しかし、ローミングはアクセスポイントまたはルーターへの距離ではなく、電波状態に基づいて行われます。アダプターは電波の変化を監視し、ローミングを実行すべきかどうか判断します。離れたところにあるアクセスポイントまたはルーターでも電波状態がよい場合、クライアントは近くのアクセスポイントやルーターを選択しない、またはすぐに接続しない場合があります。

このコンテンツは以下の製品に適用されます:
インテル® Centrino® Advanced-N + WiMAX 6250
インテル® Centrino® Advanced-N 6200
インテル® Centrino® Advanced-N 6205
インテル® Centrino® Advanced-N 6230
インテル® Centrino® Ultimate-N 6300
インテル® Centrino® Ultimate-N 6300 およびインテル® Centrino® Advanced-N 6200 製品
インテル® Centrino® Wireless-N + WiMAX 6150
インテル® Centrino® Wireless-N 100
インテル® Centrino® Wireless-N 1000
インテル® Centrino® Wireless-N 1030
インテル® Centrino® Wireless-N 130
インテル® PRO/Wireless 2100 ネットワーク・コネクション
インテル® PRO/Wireless 2100A ネットワーク・コネクション
インテル® PRO/Wireless 2200BG ネットワーク・コネクション
インテル® PRO/Wireless 2915ABG ネットワーク・コネクション
インテル® PRO/Wireless 3945ABG ネットワーク・コネクション
インテル® WiFi Link 1000
インテル® WiFi Link 5300 および インテル® WiFi Link 5100 製品
インテル® WiMAX/WiFi Link 5150 製品
インテル® Wireless WiFi Link 4965AGN
Solution ID: CS-015906
作成日: 2004/09/29
最終更新日: 2011/07/27