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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーとは何ですか? またどのように機能しますか?
インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーとは、自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサーを動作させる機能です。ただし、プロセッサーが TDP (熱設計電力: Thermal Design Power) の仕様上限未満の電力、温度、電流で稼働している場合に限られます。この機能により、シングルスレッドとマルチスレッド双方のアプリケーションでパフォーマンスが向上します。
詳細については、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 ページを参照してください。
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以前のインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーとインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 の違いは何ですか?
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 は、プロセッサーおよびグラフィックスが 1 つのダイ上に統合されている長所を生かし、電力効率が上がっています。また、インテル® Core™ i7-2xxx プロセッサー・シリーズとインテル® Core™ i5-2xxx プロセッサー・シリーズで導入された新しいマイクロ・アーキテクチャーに対しても最適化されています。
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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーをサポートしているのは、どのプロセッサー・ファミリーですか?
- インテル® Core™ i7 モバイルおよびデスクトップ・プロセッサー
- インテル® Core™ i7 プロセッサー エクストリーム・エディション
- インテル® Core™ i7 モバイル・プロセッサー エクストリーム・エディション
- インテル® Core™ i5 モバイルおよびデスクトップ・プロセッサー
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プロセッサーのコア間におけるインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーコアの動作に関する情報はどこで参照できますか?
下記リンクから、プロセッサーがTDP (熱設計電力: Thermal Design Power) の仕様上限未満の電力、温度、電流で稼働している場合に、プロセッサーの各コアごとにインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーがどのように動作するか説明した表を参照できます。bin とは、周波数が +100 MHz または +133 MHz 上昇することを示します。
インテル® Core™ i5 デスクトップ・プロセッサー - ターボ・ブースト時の動作周波数一覧
インテル® Core™ i7 デスクトップ・プロセッサー - ターボ・ブースト時の動作周波数一覧
インテル® Core™ i7 デスクトップ・プロセッサー エクストリーム・エディション - ターボ・ブースト時の動作周波数一覧
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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーに影響を与える要因は何ですか?
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー機能は有効なコア数には関係ありませんが、1 つ以上の余裕のあるコア (TDP 未満で稼働しているコア) が存在しているかどうかに依存します。システムがターボ・ブーストを実行する時間の長さは、処理すべき計算量, 動作環境, プラットフォームの設計によって異なります。
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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーの有効/無効はどのように切り替えますか?
通常、インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーは BIOS のスイッチによりデフォルトで有効になっています。BIOS では有効と無効を切り替えることができます。この他には、ハードウェアの設定にもオペレーティング・システムにもインテル・ターボ・ブースト・テクノロジーの動作をユーザーがコントロールする方法はありません。有効になっている場合には、オペレーティング・システムの制御の下で、自動的にインテル・ターボ・ブースト・テクノロジーが機能します。
ダイナミック・フリークエンシーとは何ですか? またどのように機能しますか?
ダイナミック・フリークエンシーは、グラフィックス負荷の高いタスクを実行している際にグラフィックスのパフォーマンスを動的に高めるという点で、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーと同じように機能します。インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーと同様に、正常に機能するには電源および温度の限界まで余裕のあるシステムが必要となります。ダイナミック・フリークエンシーはインテル® Core™ i7-2xxx プロセッサー・シリーズおよびインテル® Core™ i5-2xxx プロセッサー・シリーズでデスクトップ用プロセッサーに導入された技術です。
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ダイナミック・フリークエンシーを有効にするには?
ダイナミック・フリークエンシーは大部分のシステムで自動的に有効になるので、ユーザーの操作は必要ありません。
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ダイナミック・フリークエンシーはインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーの動作にどのような影響がありますか?
システムに電源および温度の限界まで余裕がある場合、ダイナミック・フリークエンシーの電源共有アルゴリズムとインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーは協調してグラフィックス負荷の高いタスクに対応し、パフォーマンスを向上させます。
ターボ周波数は、プロセッサーのアクティブなコアすべてで同一ですか?
はい。
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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーの有効/無効をコアごとに切り替えることができますか?
いいえ。BIOS 設定でコアを無効にできる場合もありますが、特別な必要性がない限り推奨しません。
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーの最大動作周波数を指定する方法がありますか?
最大動作周波数を指定することはできません。システムがターボ・ブーストで動作している場合、プロセッサーの状況に基づいて動作可能な最大周波数が自動的に決定されます。
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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーが動作しているかを判別するには?
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー・モニターとは、 インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーの動作状況を示すツールです。対応プロセッサー・ファミリーと対応オペレーティング・システムに関する詳細と本ツールのダウンロードについては、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー・モニターのページを参照してください。お使いのプロセッサーがインテル® ターボ・ブースト・テクノロジーに対応していない場合、このツールは動作しません。
インテル® プロセッサー識別ユーティリティー を使用すると、ターボ・ブーストの最大周波数で動作していることを表示することができますが、それには BIOS で他のコアを無効にする必要があります。BIOS でコア数を 1 に設定してからインテル・プロセッサー識別ユーティリティーを実行すると、最大ターボ・ブースト周波数が表示されます。確認が終わったら、BIOS で変更した項目を元に戻して、変更を加えたすべてのコアを有効にすることを忘れないでください。
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インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーにおいてシステムの構築と設計は、どの程度重要ですか?
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーはプロセッサーがTDP (熱設計電力: Thermal Design Power) の仕様上限未満の電力、温度、電流で動作している場合に実行します。したがって、インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーの利点を最大限に生かすには、適切なシステムの構築と温度設計がこれまで以上に重要となります。
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