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インテル® Pentium® M プロセッサーでは、ノートブック PC 用に micro-FCPGA フォーム・ファクターのボックス版プロセッサーを用意しております。プロセッサーがシステムに適切に取り付けられていない場合、作業を行っている担当者、システム本体、プロセッサーにダメージを与える場合があります。そのため、インテルでは、プロセッサーの載せ換えは専門知識を持つ技術者のみが行うように推奨しています。
重要: 新しいプロセッサーを取り付ける前に、お使いのシステム添付の資料をよく読み、ノートブック PC のケースを開ける、もしくはプロセッサーを載せ換えることで製品保証が無効にならないかどうか、よく確認してください。
装着手順
- 装着したいインテル® Pentium® M プロセッサーが、お使いのシステムに適合していることを確認してください。製造元の文書から (もしくは、必要であれば開発元に直接連絡を取って)、ノートブック PC 搭載のマザーボード、BIOS、温度互換性について確認してください。インテル® Pentium® M プロセッサー対応のシステムにのみ搭載するようにしてください。
重要: インテル® Pentium® M プロセッサーをデスクトップ・システムに搭載しないでください。また、デスクトップ・プロセッサーをインテル® Pentium® M プロセッサー搭載ノートブック PC に搭載しないでください。ノートブック PC 用プロセッサーとデスクトップ用プロセッサーでは、電気的仕様が異なるため、プロセッサーとシステムにダメージを与える恐れがあります。
- お使いのシステムの取扱説明書に従って、プロセッサー・ソケットにアクセスできるよう、ノートブック PC のケースを開けてください。
- プロセッサー・ソケットにアクセスする際に冷却ソリューション (ヒートシンク、ヒートパイプ、ファンなど) が邪魔をしている状態の場合、必要に応じて取り外してください。冷却ソリューションの取り外し方法については、製品添付の取扱説明書をご確認ください。
- 装着されているプロセッサーを取り外すには、図 1 のように、マイナスドライバーでソケット・アクチュエーターを外す (開く) 方向に回してください。(一般的に、ソケットは Molex* もしくは FoxConn* 製で、下図のような形状です。) ソケット・アクチュエーターは半回転させると開きます。手でプロセッサーを取り外してください。
図 1:ソケット・アクチュエーターの開き方

- 図 2のような方法で、 ソケットの中に新しいプロセッサーを配置してください。micro-FCPGA のソケットの上にプロセッサーのピン A1 を矢印と同じようににそろえてください。角の小さい矢印を確認してプロセッサーの A1 ピンをソケットに配置してください。もしプロセッサーがソケットに完全にはまらないなら、プロセッサーがはまるまでアクチュエーターを回してください。
| 注: |
プロセッサーを押し付ける必要はありません。もしプロセッサーがソケットに完全にはまらないなら、プロセッサーがはまるまでアクチュエーターを回してください。 |
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図 2: プロセッサーをソケットに装着する

- プロセッサーを注意深くソケットに押し下げ、ソケット・アクチュエーターを閉じてプロセッサーを固定します (図 1 参照)。
- 冷却ソリューションを再度装着し、システム同梱の取扱説明書に従って再度組み立ててください。
下記の注意事項を守ってください:
- 新しいプロセッサーが適切に動作するためには、お使いのシステムで適切な電圧と動作周波数設定を行う必要があります。システムによっては自動的に設定される場合もありますが、ジャンパー、ディップスイッチ、 CMOS セットアップ・プログラムにより設定する必要がある場合もあります。設定方法については、システム製造元の取扱説明書をご確認ください。
- 取扱説明書に従って、冷却ソリューションを適切に取り付けてください (非常に重要です)。もし、ノートブック PC 開発元の取扱説明書にサーマル・インターフェイス・マテリアルの仕様が明記されている場合、新しいサーマル・インターフェイス・マテリアルが必要となります。サーマル・インターフェイス・マテリアルはコンピューター製造元ごとに異なります。ノートブック PC 製造元からサーマル・インターフェイス・マテリアルを入手してください。
このコンテンツは以下の製品に適用されます:
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