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動作周波数, プロセッサー・ナンバー、キャッシュ・サイズ、チップセット の互換性、価格、製品オーダーコードなどの情報はどこで入手できますか?
インテル® プロセッサーの情報は、 プロセッサー製品データベースを検索することにより見つかります。目的のインテル® プロセッサーが見つからない (検索または参照できない) 場合には、フィードバックをお送りください (英語のみ)。
インテル® Core™2 Solo プロセッサー の詳細については、以下を参照してください:
“Maximum System TDP” とは何を意味しますか?
Maximum System TDP (サーマル・デザイン・パワー) は、選択した、もしくは検索機能で検索した、プロセッサー、MCH、ICH に対する最大熱量の総計を意味しています。MCH と ICH は、有効メモリーチャンネル数、フロント・サイド・バス スピード、およびその他の要因により、TDP 値が変わる場合があるので注意してください。各パーツの確認は、それぞれの熱設計ガイドを参照してください。確実な評価のために、できるだけ高い TDP 値を常に選択しています。
Max TDP と Stepping TDP の違いは何ですか?
プロセッサーの TDP は、プロセッサーのステッピングによって変わる場合があります。MAX TDP は、すべてのステッピングの中で最も高い TDP 値です。Stepping TDP は、プロセッサーの特定ステッピングごとの TDP です。
“インテル® SIPP” とは何を意味しますか?
2003 年に発表した、インテル® ステーブル・イメージ・プラットフォーム・プログラム。製品発表後の 1 年間、ハードウェア・プラットフォームと画像を安定的に供給することを基準化しています。
ハロゲンフリーとは何を意味しますか?
ハロゲンフリーとは、以下の内容を示します: 処理中に使われる場合もありますが、完成製品中に残っていない素材に含まれる臭素、および塩素はこの定義に含められていません。ハロゲン フッ素 (F)、ヨウ素 (I)、アスタチン (At) はこの標準規格によって限定されません。“BFR/CFR and PVC-Free” (BFR/CFR および PVC なし) の定義: BFR/CFR and PVC-Free” (BFR/CFR および PVC なし) と定義される以下の要件のすべてを満たさなければなりません:
- 全ての PCB ラミネートは、IPC-4101B に定義されるような低ハロゲン用の Br と Cl の必要条件を満たしていなければなりません。
- PCB ラミネート以外のコンポーネントについては、均質の材料はすべて 900ppm (0.09%) の臭素 [臭素 (Br) ソースが BFR である場合] 、および 900ppm (0.09%) の塩素 [塩素 (Cl) ソースが CFR または PVC である場合] を含んでいなければなりません。より高濃度の Br と Cl は、それらのソースが BFR、CFR、PVC ではない限り PCB ラミネート以外のコンポーネントの相同の材料の中で許可されます。
- 十分な感度と選択性を備えていれば、いかなる分析方法によっても均質の材料中のBrおよびClの元素分析は行えますが、BFR, CFR または PVC が含まれるか否かは、特定の Br, Cl 化合物かどうかを明確に識別するために用意された分析技術、もしくは、顧客とサプライヤー間で同意された適切な申告書をもって、確認されなければなりません。
マルチコア・アーキテクチャーとはなんですか?
簡単に説明すると、デュアルコア・プロセッサーとは、単一のプロセッサーの内部に 2 つのインテル Pentium® プロセッサー "実行コア"、もしくは計算エンジンを搭載したプロセッサーのことです。デュアルコア・プロセッサーはひとつのプロセッサー・ソケットに接続されますが、それぞれに割り振られた実行リソースともども、オペレーティング・システムからはそれぞれの実行コアが個別の論理プロセッサーとして認識されます。将来のインテル・マルチコア・アーキテクチャー採用のプロセッサーには、3 つ以上の実行コアが搭載される予定です。
デュアルコアとインテル® Core™ 2 Duo プロセッサーにはどのような違いがありますか?
インテル® Core™2 Duo プロセッサーとはブランド名ですが、デュアルコアはそのプロセッサー内にいくつの物理コアが存在しているかを示します。
プロセッサーに必要な電圧は?
インテル® プロセッサーの必要な電圧を調べるには、プロセッサー・スペック・ファインダー の中の "Processor Specifications" の項目を確認してください。Processor Specification の項目の中に、Product Documentation のリンク先も確認することができます。
Core Duo は、32 ビットまたは 64 ビット・テクノロジーですか?
インテル® プロセッサーが、32 ビットもしくは 64 ビット・テクノロジー対応なのか確認するために、プロセッサー・スペック・ファインダー の中の "Supported Features" 項目にインテル® 64 が記載されるかどうかを確認してください。記載があるものが、64 ビット対応プロセッサーです。
インテル® アーキテクチャー上で 64 ビット・コンピューティングを利用するには、インテル® 64 アーキテクチャーに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、OS、デバイスドライバー、アプリケーションを搭載するコンピューター・システムが必要です。インテル 64 アーキテクチャーに対応した BIOS がない場合、32 ビットでの動作も含め、プロセッサーは動作しません。性能は、ご利用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。インテル® 64 に対応したプロセッサーの情報など、詳細については、http://www.intel.com/jp/technology/intel64/index.htm を参照、もしくは各システムベンダーにお問い合わせください。
マルチコア・アーキテクチャーとハイパースレッディング・テクノロジーの違いはなんですか?
HT テクノロジーはより効果的なスレッド動作が可能な場合でも、存在する実行リソースを使用する際にシングルコアであることの制約を受けます。それに対しマルチコアの能力は、計算処理のスループットを増大させる、完全に独立した 2 つの実行リソース・セットを提供します。HT テクノロジーに対応した全てのアプリケーションは、インテルのマルチコア・プロセッサー搭載システムですばらしいパフォーマンスを発揮します。したがって、ユーザーは、デスクトップ、モバイル、サーバー・プロセッサー製品がマルチコア・アーキテクチャーに移行する以前に開発された、ハイパースレッディング・テクノロジーに最適化されている多くの既存アプリケーションを利用することができます。
スレッド化されていないアプリケーションは、マルチコア・システム上で正常に動作するのでしょうか?
インテルでは、初期のプロセッサーから今日までアプリケーションの互換性が受け継がれています。インテル製のシングルコア・プロセッサーで動作するアプリケーションは、インテル製のマルチコア・プロセッサーで正常に動作します。しかし、アプリケーションがプロセッサーのマルチコア性能を有効に活用するには、コードをマルチスレッド対応にする必要があります。
マルチコア・システムでパフォーマンス向上を実感するには、どのようなアプリケーションが適していますか?
一般的に、ビデオ・エンコーディング・アプリケーション、3D CG レンダリング・アプリケーション、ビデオ編集アプリケーション、高性能コンピューター/ワークステーション・アプリケーションなどのアプリケーションは、すでにスレッド化されています。これらのアプリケーションは、処理の多くが同時に実行することができるので、スレッドレベル並列処理化において特に影響します。次に、今日一般的にシングルスレッドのものが大半ですが、ゲーム・アプリケーションはマルチスレッドの恩恵を得ることができます。たとえば、物理計算と人工知能 (AI) は別々のスレッドで動作させることができるため、よりリアルな映像で、さらに革新的なゲーム環境を構築することができる可能性があります。最後に、インテルは全ての生産ラインをマルチコア・アーキテクチャー搭載製品用に早期に転換することを計画しています。業界関係者の大半は、今後プロセッサーの動作周波数は安定すると予測しています。これは、近い将来において、スレッド化と並列処理がソフトウェアの性能を向上する重要な要素になることを示しています。
スレッド・アプリケーションを使用する以外に、マルチコアシステムのパフォーマンス向上を実感することができますか?
マルチタスク・ユーザーもしくはバックグラウンドで動作しているプロセスは、マルチコア・システムによる恩恵を受けます。バックグラウンド・プロセスは、ビジネス・コンピューティング環境ではますます増加しています。例えば、バックグラウンドでデータ収集クエリーを走らせながら通常業務を行っているユーザー、企業内ネットワーク経由でソフトウェア・アップデート、ハードウェア・トラブルシュート、ウイルススキャン、およびその他の管理用業務を行っている企業 IT 部門などです。
新しいインテル® Centrino® ブランドを見分ける方法は?
インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー Web サイトで、Centrino ステッカーの外見上の違いを確認してください。
インテル® Celeron® M プロセッサーとインテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジーがいずれもインテルのモバイル・ファミリーであるなら、いったい何が違うのですか?
インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジーは、インテルのモバイル性能に求められる次の 4 つの要素を実現した、最も適した組み合わせの製品です: パフォーマンス、内蔵ワイヤレス LAN、最高のバッテリー持続時間、より薄型軽量のフォームファクター。
インテル® Celeron® M ブランドはインテル® Celeron® M プロセッサーのみが相当します。モバイル用途向けに設計されたインテル® Celeron® プロセッサーは、薄くて軽い製品を実現し、バランスの取れたモバイル・プロセッサー・テクノロジーで特別なバリューを提供します。
マイクロ Ops フュージョンとはなんですか?
マイクロ Ops フュージョンは、従来のマイクロプロセッサーと比較して、少ない CPU リソースで命令を実行するために、実行前に CPU 演算をマージすることで、パフォーマンスと効率を向上するテクノロジーです。マイクロ・オペレーション・コードが結合 (フュージョン) されると、同じ数の処理がされるよりも少ないプロセッサー・リソースで処理できます。結合されたマイクロ・オペレーション・コードは単一のリソースのみを占有するため、結果として処理に余裕が生まれます。マイクロ Ops フュージョンはパフォーマンスと電源管理の両方に効果があります。
例えていえば...これは、タクシー待ちの乗客を 1 度に何人も乗車させることで、時間とエネルギーを節約することに似ています。
アドバンスト命令予測とはなんですか?
アドバンスト命令予測は、プロセッサーにプログラムの過去の動作を学習させ、次に必要な命令を予測させるテクノロジーです。プロセッサーはプログラムが要求する前に、必要な命令を用意します。予測によってプログラム・フローにおきた変化は、単に処理されるよりもプロセッサーのパフォーマンスと処理を向上させます。適切に分切れた予測は、パフォーマンスと電力消費の両方に影響します。さらに、標準的な双モデル / グローバル予測では、プロセッサーはループ検知器と間接分岐ターゲット・バッファーを使用します。
例えていえば...これは、ワープロソフトが最初の数文字から次に入力される文字を予測することで、入力速度と入力効率を改善する方法に似ています。
専用スタック・マネージャーとはなんですか?
専用スタック・マネージャーは、プロセッサー内部のスタック・マネージメント時の "オーバーヘッド" のために必要となるマイクロオペレーション数を劇的に削減します。伝統的なプロセッサーは、プロセッサー内部の計算内容を保持するために、プログラムの実行に繰り返し割り込みをかけます。専用スタック・マネージャー搭載のプロセッサーは、洗練され、特化されたハードウェアを使用して、割り込みなしにプログラム命令を実行できるようにします。これによって、省電力が実現できます。
いくつかの命令は、オペランド (値や変数) としてスタックを使用します。それらの命令では、実際に命令が実行される際にスタックを管理するオーバーヘッド作業が存在します。一般的にこれらのオーバーヘッド命令は、電力とパフォーマンスの両面から見て効率の悪い、主マシン処理で実施されます。これらは、スタックポインターの値がソフトウェアからチェックでき、それが必要であるかどうかを確認する、高度な同期メカニズムです。
省電力プロセッサー・システム・バスとは何ですか?
省電力プロセッサー・システム・バスは、プロセッサーの電力消費量を押さえるため、チップセットからデータが入ってこない場合にはシステム・バスの電源を落とします。典型的なマイクロアーキテクチャーの場合、データが入ってこない場合でも、プロセッサーはバスの電源を入れたままにしています。Pentium M プロセッサーと Celeron M プロセッサーの場合、バスの一部分は必要なときにしか電源が入りません。設計と回路の革新が、電圧の低減と厳密なバッファー・マネージメントを通じて、省電力プロセッサー・システム・バス・テクノロジーを可能にしました。
インテリジェント・パワー・ディストリビューションとは何ですか?
大半の機械はさまざまなレベルのハードウェア・クロック・ゲートを必要とします。Pentium M プロセッサーおよび Celeron M プロセッサーはハードウェア・ゲート機構を非常に精度の高いものに変更し、一部のハードウェア・ユニットをプログラムの要望を元に使用するように改善しました。
例えていえば....これは、誰かが部屋に入ると自動的に明かりを点け、誰かが部屋を出たときに自動的に明かりを消す、モーション・センサーのような動きをします。
大容量 2 次キャッシュ、power-aware 2 次キャッシュとは何ですか?
Pentium M プロセッサーは、1MB もしくは 2MB の 2 次キャッシュを搭載しています。Celeron M プロセッサーは 512KB もしくは 1MB の 2 次キャッシュを搭載しています。大容量のキャッシュを搭載することで、メモリーデータ・レイテンシーの劇的な削減によって、大幅なパフォーマンスの改善が実現できます。Power-aware キャッシュは、キャッシュの電力消費量を抑えるための機能を実装されたキャッシュです。伝統的なマイクロプロセッサーは、キャッシュを可能な限り高速に動作させていました。今回の特殊回路設計とマイクロアーキテクチャー革新ではプロセッサー上のキャッシュを、省電力と電力漏洩防止のためにやや遅めに動作させています。これにより、バッテリー寿命を延長することができます。例えば、キャッシュ・ユニットは最後に参照されたデータ (このデータは繰り返しアクセスされるようなデータです) を、同じ位置で保持することで、データを探す必要がなくなり、電力を節約することができます。
ディーパー・スリープ・アラート状態とは何ですか?
ディープスリープおよびディーパー・スリープ・アラート状態は、プロセッサーが内部情報を保持したまま無活動状態を維持することのできる最小限の電圧状態を指します。ディーパー・スリープ・アラート状態は、機能的にはディープ・スリープ・アラート状態と同じですが、省電力とバッテリー寿命の延長に効果のある、極めて低電圧の状態です。ディーパー・スリープ・アラート状態はプラットフォーム上で、I/Oコントローラー・ハブ (ICH) と電圧レギュレータ (VR) を通して自動的に有効にされます。使用する際に、特に設定や指定は必要ありません。この機能は省電力性能を維持しつつ、プロセッサーのパフォーマンス特性を保ちます。
マルチプル電圧 / 周波数オペレーティング・ポイント搭載の拡張版インテル SpeedStep® テクノロジーとは何ですか?
モバイル インテル® Pentium® 4 プロセッサー-M は 2 つのコア動作周波数を切り替えることのできる、拡張版インテル SpeedStep® テクノロジーをサポートしています。
インテル Pentium M プロセッサーは、複数の電圧と周波数オペレーティング・ポイントを搭載した、新しい拡張版インテル SpeedStep テクノロジーをサポートしています。バッテリーに最適化されたモード (低電圧/低動作周波数) とパフォーマンスに最適化されたモード (高電圧/高動作周波数) の間で、一定の間隔で動的に転換させる方法は、それぞれの作業負荷で低電圧と高いパフォーマンスを実現しました。動的な切り替え機能を備えたモバイルシステムは、ユーザーの指定なしに、CPU 利用率を元に複数の動作ポイントを切り替えることができます。結果として、高いパフォーマンスと長いバッテリー寿命を自動的に両立することが可能です。複数の電圧と周波数オペレーティング・ポイント搭載の拡張版インテル SpeedStep® テクノロジーは、AC 接続かバッテリー動作かに関わらず、最低消費電力状態で最適なパフォーマンスを実現します。これにより、バッテリー寿命の劣化を防ぎ、より良いユーザー体験を提供します。
最新のモバイル・パッケージ技術について教えてください。
フリップ・チップ・パッケージは、サブストレートにダイを直接配置することにより、配線を半田付けする方法を使用せずに済むパッケージ方法です。このパッケージは電力効率を向上し、電気抵抗を低減することができます。
モバイル マイクロ FCPGA (マイクロ フリップ・チップ-ピン・グリッド・アレイ) とマイクロ FCBGA (マイクロ フリップ・チップ-ボール・グリッド・アレイ) パッケージ技術は、過去のパッケージと比べて、電力効率とピン・インダクタンスを大幅に向上し、パフォーマンスの劇的な改善を実現しました。パッケージは、動作速度の向上と実装時の素子のサイズを低減するため、別々の電源およびグランドプレーンと、パッケージ上にキャパシタを導入しています。省スペース化はシステム全体の小型化とモバイル性能の向上に貢献しています。
ストリーミング SIMD 拡張命令 2 (SSE2) とは何ですか?
マイクロアーキテクチャーは SIMD 機能のための新しい拡張命令を含んでいます。この拡張には、MMX® テクノロジー、SSE テクノロジーで提供されていた機能に加え、新たに 144 個の拡張命令が追加されました。これらの拡張命令は、128 ビット SIMD 整数演算、128 ビット SIMD 倍精度浮動小数点演算命令を含みます。これらの拡張命令は、特定のプログラムタスクの実行に必要な命令数を減少することで、結果的に全体のパフォーマンスを向上します。これにより、ビデオ、音声、画像、写真加工、暗号化、財務関連、工学系/科学系など、さまざまなアプリケーションの動作を改善することができます。
sSpec ナンバーとは何ですか?
sSpec ナンバーは、製品を識別するための 5 桁のコードです。製品はそれぞれこの文字列により性能が異なります (例: バススピード、L2 キャッシュサイズ、パッケージ形状など)。
ソフトウェアおよびドライバーの入手方法
プロセッサーで必要とされるソフトウェアはマザーボードの BIOS に含まれています。
- BIOS アップデート - 入手先
プロセッサーに必要なアップデート・ソフトウェアは、搭載マザーボードの最新 BIOS ファイルに含まれています。使用しているマザーボードがプロセッサーをサポートしているか、また、使用している BIOS バージョンがプロセッサーに対応しているかどうかを確認してください。お使いのマザーボード用の BIOS アップデートについては、システム製造元のウェブサイトをご確認ください。
- ビデオ・ドライバー オーディオ・ドライバー
これらのドライバーは、お使いのマザーボード特有のもので、プロセッサーの種別には関係ありません。そのため、システムで使用可能なドライバーを探す場合、マザーボード製造元のウェブサイトを参照してください。
- チップセット・ソフトウェア
お使いのマザーボード用チップセットのために設計されたソフトウェアをインテル・チップセット・サポート・サイトよりお探しください。それはインテル® プロセッサー・サポートサイトからダウンロードできません。
- プロセッサー識別ユーティリティー
お使いのインテル® プロセッサーを識別するために設計された 2 つのユーティリティーがあります。こちらからダウンロードしてください。
システムが起動 / 終了できない場合のトラブルシューティング手順
このコンテンツでは、モバイル インテル® プロセッサーを搭載したラップトップまたはノートブック PC における様々な問題に対するトラブルシューティングの参考となる情報を紹介しています。最終的には、問題を解決するための最新情報は、お使いのノートブックのシステムの製造元またはモバイル・マザーボードの製造元にあることがあります。
重要事項: コンピューターの分解、組み立て、アップデート、トラブルシューティングに関しては、コンピューターに関する知識を十分に持った技術者が行うことを推奨します。ノートブック PC の組み立てや分解の作業を行う前には、ノートブック PC や関連部品に関するマニュアルを熟読してください。ラップトップやノートブックPCのケースを開けたり、内蔵部品を取り換えることによって、メーカーの保証が無効にならないことを確認してください。ESD (静電気対策) を十分に行った上で作業をするようにしてください。
- 以前はシステムが正常に動作していたかを確認してください。
- 過去に何らかの変更を行ったか確認してください。しばしば過去に行った設定や構成変更により問題を引き起こす可能性があります。過去に何らかのシステム設定や、構成変更を行ったか確認してください。新しいデバイスのインストールを行った場合、その新しいデバイスが問題を引き起こしている可能性があります。これは疑わしいデバイスを、動作が検証されているデバイスに交換することや、デバイスが動作確認済みのマシンに搭載して動作するか検証することで解決します。
- LCD パネルの輝度とコントラストを調整してください。
- ノートブック PC をバッテリーで駆動させようといる場合は、 AC アダプターに接続してください。AC アダプターを接続すれば動作する場合、バッテリーあるいは充電システムに問題があります。ノートブック PC の製造元またはベンダーにご連絡ください。
- 可能であればテスターのAC電圧レンジなどを使用して、壁のコンセント電源に正しい電圧が供給されていることを確認してください。
- AC アダプターはテスターのDC電圧レンジで試験することができます。出力電圧は表示されている電圧の +/-0.3 ボルト以内である必要があります。
- マシンがパワー・オン・セルフテスト中に問題が起きる場合、PC カードやドライブなどの不必要なものをコンピューターから取り外し、ショートや過電圧がないかを確認してください。
- 取り付けられているプロセッサーの種類・速度・電圧に、お使いのノートブック PCが対応していることを確認してください。すべてのプロセッサーが下位互換ということではありません。
- プロセッサーを取り付けた際には、プロセッサーが完全にソケットに挿入されていること、また正しい方向であることを確認してください。さらに、プロセッサーを所定の位置に固定するねじ等が、しっかりと止まっているかを確認してください。正しい方向については、ノートブックのサービス・マニュアルを確認してください。
- プロセッサーの取り付け取り外の際は、サーマル・インターフェイス・マテリアル (TIM) の適切な使用方法について、お使いのノートブック PC の製造元に問い合わせください。
- 交換可能なRAM やプロセッサーを、すでに動作が確認されているものと 1 つずつ交換してください。いずれかのコンポーネントのうち 1 つが疑わしい場合は、そのコンポーネントを別のノートブック PC に取り付けてみてください。また、ノートブック PC に RAM をインストールする場合は、 そのRAM がノートブック PC での動作検証済みであることを必ず確認してください。
- 問題が引き続き解決しない場合は、ノートブック PC の購入元や製造元に確認してください。
デュアルコアおよびクワッドコア・テクノロジーについて詳しく知るには?
これらのテクノロジーについては、次を参照してください。
Windows* タスク マネージャーにある CPU 使用率のグラフが、すべて同じでないのはどうしてですか?
マルチコア・プロセッサーを使用している場合、これは異常ではありません。それぞれのボックスは、プロセッサーの複数コアの 1 つを表しています。デュアルコア・プロセッサーの場合は 2 つのグラフが表示され、クアッドコア・プロセッサーの場合は 4 つのグラフが表示されます。それぞれのグラフが同じでないのは、処理負荷をすべて均等に各コアへ配分するアプリケーションがほとんど存在しないからです。より高度なプログラム (例 ゲームなど) は複数コアを有効に活用できるように作られており、適切に各コアへ処理負荷を配分します。
マルチコア・プロセッサーをシングルコア・プロセッサーとして動作させる方法は?
使用中のシステムで、補助的なコアを無効にする BIOS オプションがあるか確認する必要があります。インテル® デスクトップ・ボードでは、この BIOS オプションは "Core Multiplexing Technology" と呼ばれています。
マルチコア・プロセッサーのコアすべてが動作していることをどのように確認しますか?
Windows* のタスク マネージャーを開き、[パフォーマンス] タブを参照します。各コアごとにグラフが表示されるはずです。それぞれのコアのグラフが表示されない場合は、以下を確認してください。
- [タスク マネージャ] が複数のグラフを表示するように設定されていることを確認します。
- [タスク マネージャ] を開きます。
- [表示] > [CPU の履歴] > [CPU ごとに 1 グラフ] の順にクリックします。
- システムとプロセッサーに適切な BIOS オプションが設定されていることを確認します。
- BIOS 設定ですべてのコアが有効になっていることを確認します。
- オペレーティング・システムに最新の更新がインストールされていることを確認します。
- インテル® プロセッサー識別ユーティリティーを実行し、正規のインテル® プロセッサーが搭載されていて、システムがそれを正しく認識していることを確認します。
インテル® プロセッサー識別ユーティリティーのダウンロード情報
あるプログラムがマルチコア・プロセッサーの指定コアを使用して処理するように設定できますか?
はい。Windows* タスク マネージャーの [関係の設定] オプションを使用して、特定プログラムを処理するコア (1 つまたは複数) を選択することができます。 [関係の設定] オプションは、[タスク マネージャ] の [プロセス] タブに表示されているあるプロセスをクリックすると使用できるようになります。
| 注: |
プロセッサーの関係を自動的に設定するサードパーティー製のアプリケーションもあります。 |
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このコンテンツは以下の製品に適用されます:
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