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構築ガイド: オペレーティング・システムによるシステム・セットアップ - Microsoft Windows* XP

Windows* XP Professional Edition / Home Edition
オペレーティング・システムと、最新のサービスパックをインストールした後に、ここに記載された手順にて、ドライバーのインストールを実施することを強く推奨します。

RAID システムのセッティング
RAID 対応のインテル® デスクトップ・ボードのリストは こちら からお探しください。

インテル® RAID テクノロジー / シリアル ATA は Microsoft* Windows XP に対応しています。RAID ドライバーは、オペレーティング・システムがインストールされる前に、インストールする必要があります。以下の手順は、2 台のシリアル ATA ドライブを使用して構築した RAID ボリュームに、Microsoft Windows XP をインストールする方法の概要です。

  1. インテル® RAID テクノロジー対応のマザーボードと、最低 2 台のシリアル ATA ハードドライブを使用し、システムを組み立てます。
  2. BIOS セットアップの前にインテル® RAID テクノロジーが使用可能である事を確認してください。上記の手順を完了後、セットアップを終了してください。
  3. 再起動直後、RAID BIOS ステータス表示画面が表示されますので、インテル® RAID オプション ROM のユーザー・インターフェイスを起動するため、CTRL-I を押してください。このユーザー・インターフェイスの中で、オプション #1 'Create RAID Volume' を選択します。ボリューム名を入力後 Enter キーを押し、Stripe size を選択 (128KB がデフォルト値) し Enter キーを押し、再度 Enter キーを押し、確認のため 'Y' を入力します。一通り終了したら、オプション ROM のユーザー・インターフェイスを終了します。
  4. インストール CD から起動し、Windows XP のセットアップを開始します。
  5. Windows XP のセットアップが始まったら、サードパーティー SCSI または RAID ドライバーをインストールするため、[F6] キーを押します。しばらくすると、フロッピーを入れるよう指示されるので、インテル RAID ドライバーが入ったフロッピーディスクを入れます。フロッピーディスクの読み取りが終了すると、'Intel® 82801FR SATA RAID Controller' が表示されるので、このドライバーを選択しインストールを行います (表示内容はご利用のチップセットによって異なる場合があります)。
  6. Windows XP のインストールが終了したら、必要な全てのドライバーをインストールします。
  7. インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャーを CD-ROM または、インターネットからダウンロードしインストールします。これにより RAID ユーティリティーが追加され、RAID 構成 の管理ができるようになります。

RAID に関する詳細情報については、シリアル ATA / RAID トラブルシューティング を参照してください。 

デジタル署名されていないドライバーの読み込み
Windows XP は、サードパーティー・ドライバーを読み込む前に、ドライバー "署名" を探します。デジタル署名は、Microsoft が Microsoft Windows* XP 上で使用するため、ドライバーを認証したことを証明するものです。Microsoft による認証がまだ取れていないデバイスドライバーは、ポップアップ・メッセージでその状態が表示されます。もし、'デジタル署名が見つかりません' とのダイアログが表示されたら、ドライバー・インストールを継続するため 'はい' をクリックしてください。

インテル® チップセット・ソフトウェア・インストレール・ユーティリティー (INF アップデート・ユーティリティー)
インテル・チップセットには Windows* XP によって自動的に認識されないリソースがあります。インテル® Pentium® 4 プロセッサー・ベースのシステムでチップセットの機能を有効にして性能を最適化するために、INF ユーティリティーをインストールされることは非常に重要です。

注: 他のドライバーよりも先に INF ユーティリティーをインストールすることが、非常に重要です。INF は Intel® Express Installer CD からインストールできます。または、 ダウンロード・センター から最新のインテル INF ユーティリティーをダウンロードしインストールすることも可能です。

LAN の構築
オンボード LAN アダプターのドライバーはドライバー CD からインストールできます。または ダウンロード・センターから最新の LAN アダプター・ドライバーをダウンロードしてインストールすることも可能です。

オーディオの構築

オンボード・オーディオのドライバーは、ドライバー CD からインストールできます。またはダウンロード・センターから最新のオーディオドライバーをダウンロードしてインストールすることも可能です。

グラフィックスの構築

オンボード・グラフィックスのドライバーは、ドライバー CD からからインストールできます。または ダウンロード・センターから最新のグラフィックス・ドライバーをダウンロードしてインストールすることも可能です。

インテル・マトリクス・ストレージ・マネージャー(RAID)

RAID 対応のインテル® デスクトップ・ボードはインテル® マトリクス・ストレージ・マネージャーを使用します。パラレル ATA(IDE) ハードドライブを使用していて Windows を構築する場合、マイクロソフト* 本来のストレージ・ドライバーの使用が可能です。マイクロソフト・ネイティブのストレージ・ドライバーは、シリアル ATA、パラレル ATA 両方のハードディスクに対応しています。

参考情報:

Hi-Speed USB 2.0 の有効化
Hi-Speed USB 2.0 を使用するには最新の Microsoft Windows* XP Service Pack をインストールする必要があります。Microsoft Windows XP Service Pack は Microsoft のサポート Web サイト から入手できます。Hi-Speed USB 2.0 は Windows XP システム上で手動で設定する必要があります。

Hi-Speed USB 2.0 の手動設定は、最新の Service Pack がインストール完了した時点で、以下のステップで実施します:

  1. Windows XP のデバイス・マネージャーを開きます。
  2. その他のデバイスの中から、ユニバーサル・シリアル・バス (USB) コントローラーをダブルクリックします。
  3. ユニバーサル・シリアル・バス (USB) コントローラーのプロパティー・ウィンドウの上にある [ドライバ] タブを選択します。
  4. [ドライバの更新] ボタンをクリックします。
  5. [次へ] をクリックします。
  6. [完了] をクリックします。
  7. [閉じる] をクリックします。

Hi-Speed USB2.0がすぐに有効となります。デバイスマネージャを閉じ、インテル® Express インストーラー CD を使用して、必要なドライバーのインストールを続けます。

Microsoft* DirectX 9

インテル® Pentium® 4 プロセッサーから追加された SSE2 命令を利用するために、Microsoft DirectX バージョン 9 以降のインストールを強く推奨します。Microsoft Windows* XP Professional と Home Edition にはデフォルトで DirectX v8.1 が含まれていますが、新しい命令コードを利用するには、ソフトウェア・アップデートが必要です。DirectX の最新バージョンは、Microsoft* DirectX ウェブサイト で確認してください。

DirectX の最新バージョンかどうかを確かめるために、スタートメニュー下の検索オプションを使用して DXdiag.exe を見つけてください。 DirectX 診断ツールは、システム内にインストールされた DirectX バージョンを示すだけではなく、DirectX インストール上の問題を解決するために役立ちます。

パワー・マネジメント・セッティング
コントロール・パネル内の電源オプションは、スリープ時の動作を設定できます。一般的な設定項目を以下に掲載します:

電源設定タブ:

  • 電源設定 [自宅または会社のデスク]
  • モニターの電源を切る: この設定項目は、希望時間が設定できます。この設定値が "システム スタンバイ" よりも時間が大きい場合は、スタンバイが先に実行され、この設定は使われません。
  • ハード ディスクの電源を切る: この設定項目は、希望時間が設定できます。この設定値が "システム スタンバイ" よりも時間が大きい場合は、スタンバイが先に実行され、この設定は使われません。
  • システム スタンバイ: システムがスリープ (S1 または S3) 状態になる前の待機時間が設定できます。

詳細設定タブ:

  • [電源ボタン] オプション: "コンピュータの電源ボタンを押したとき" オプションを "スタンバイ" に変更します。有効になると、電源ボタンを押したとき電源オフする代わりに、システムはスタンバイ (S3) 状態になります。

IEEE 1394 (オプション)
Microsoft Windows* XP の場合、1394a 用の Microsoft パッチが必要となります。パッチは最新の Microsoft Windows XP Service Pack に含まれており、また、Microsoft のサポート Web サイト http://support.microsoft.com/default.aspx?ln=JA からも入手可能です。

サードパーティー製ドライバー
お使いの PC へサードパーティー機器の増設を計画している場合、サードパーティー機器用のドライバーを読み込ませる必要があります。確実な手順とインストールのために、それらの機器に同梱しているマニュアルを参照してください。

詳しくは オペレーティング・システムのトラブルシューティングのページをご覧ください


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このコンテンツは以下の製品に適用されます:
インテル® デスクトップ・ボード D201GLY2
インテル® デスクトップ・ボード D410PT
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インテル® デスクトップ・ボード D510MO
インテル® デスクトップ・ボード D525MW
インテル® デスクトップ・ボード D5400XS
インテル® デスクトップ・ボード D910GLDW
インテル® デスクトップ・ボード D915GAG
インテル® デスクトップ・ボード D915GAV
インテル® デスクトップ・ボード D915GEV
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インテル® デスクトップ・ボード DZ68BC
インテル® デスクトップ・ボード DZ68DB
インテル® デスクトップ・ボード DZ68ZV
Solution ID: CS-020838
作成日: 2005/05/01
最終更新日: 2011/12/07