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デスクトップ・ボード
構築ガイド: BIOS 設定

内容:


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最新 BIOS バージョンへのアップグレード
デスクトップ・ボードにおいて機能や性能の問題が発生している場合、最新 BIOS バージョンによって改善する可能性があります。しかし、コンピューターへの BIOS アップデートは、新しい BIOS により問題解決が明確に見込めるときにのみ、実施することをおすすめします。必要のない BIOS アップデートは危険を避ける為、行わないでください。全ての BIOS 変更箇所は ダウンロード・センター 内、BIOS ダウンロード・ページ上のリリースノートで確認することができます。


オンボード・ハードウェア機能の無効化
オーディオや、LAN、ビデオなどの機能を持つ、PCI や PCI Express* カードを増設する計画がある場合、既にオンボードで組み込まれているこれらの機能を無効化する必要があります。

1. 起動時に [F2] キーを押し、 BIOS セットアップ・プログラムを表示します。 
2. 適切な BIOS メニューに移動します:
     a. オーディオ設定の場合: [Advanced] > [Peripherals Configuration]
     b. LAN 設定の場合: [Advanced] > [Peripherals Configuration]
     c. ビデオ設定の場合: [Advanced] > [Video Configuration]
3. 対象の機能を無効 (Disable) に設定します。
4. [F10] キーを押し、設定内容を保存して終了します。


オンボード・ソフトウェア機能の無効化
一部のインテル® デスクトップ・ボードでは、システム管理やメディア強化のための、以下のような特別なソフトウェア機能を提供しています。以下が含まれます。

  • トラステッド・プラットフォーム・モジュール (TPM)
  • インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (AMT)
  • インテル® プラットフォーム・アドミニストレーション・テクノロジー
  • インテル® クイック・レジューム・テクノロジー

トラステッド・プラットフォーム・モジュール (TPM)
トラステッド・プラットフォーム・モジュールは、企業環境向けのデスクトップ・ボード製品に含まれています。鍵の操作および他のセキュリティー上の重要なタスクのために、保護されたスペースを提供することによって、現代のソフトウェアの能力以上に、プラットホーム・セキュリティーを高めるよう設計されます。

トラステッド・プラットフォーム・モジュール無効化の手順:

1. 起動時に [F2] キーを押し、 BIOS セットアップ・プログラムを表示します。
2. [Advanced] > [Peripherals Configuration] メニューを選択します。
3. [Trusted Platform Module] を無効 (Disable) に設定します。
4. [F10] キーを押し、設定内容を保存して終了します。


インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (AMT)
インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジーは、企業環境向けのデスクトップ・ボードに含まれています。AMT は、ハードウェアベースのアウト・オブ・バンドでクライアントのシステム管理に使用するソリューションです。ハードディスクのクラッシュ、OS のハングアップ、システムの電源が落ちていたなどの場合でも、クライアント・システムへアクセスし続け、管理タスクを実行することが可能です。

インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー無効化の手順:

1. 起動時に [F2] キーを押し、BIOS セットアップ・プログラムを表示します。
2. [Intel ME] メニューを選択します。
3. [Manageability Feature] (管理機能) をなし (None) に設定します。
4. [F10] キーを押し、設定内容を保存して終了します。


インテル® プラットフォーム・アドミニストレーション・テクノロジー
インテル® プラットフォーム・アドミニストレーション・テクノロジーは、ネットワーク環境で容易にクリーンかつ安定したシステムを維持するように設計された、シンプルなマネージャビリティー (管理容易性) を提供します。メイン・ターゲットは、インターネット・カフェや、教育用コンピューター室のような中小規模のネットワークです。

インテル® プラットフォーム・アドミニストレーション・テクノロジー無効化の手順:

1. 起動時に [F2] キーを押し、BIOS セットアップ・プログラムを表示します。
2. [Manageability] メニューを選択します。
3. [Agent] を無効 (Disable) に設定します。
4. [F10] キーを押し、設定内容を保存して終了します。


インテル® クイック・レジューム・テクノロジー
インテル® クイック・レジューム・テクノロジーは、インテル® Viiv™ テクノロジーをサポートするメディアシリーズに必要な機能です。

インテル® クイック・レジューム・テクノロジー無効化の手順:

1. 起動時に [F2] キーを押し、BIOS セットアップ・プログラムを表示します。
2. [Power] メニューを選択します。
3. [Intel Quick Resume Technology] を無効 (Disable) に設定します。
4. [F10] キーを押し、設定内容を保存して終了します。


ACPI スタンバイの選択
インテル® デスクトップ・ボードは S1 と S3 の 2 つの ACPI スタンバイ状態をサポートしています。S3 状態は、Suspend to RAM (STR) の名称でも知られており、最も消費電力を抑えることができます。S3 状態の間、PC はモニターとファンが停止した静かな状態になります。S1 状態は S3 より若干の電力を消費し、ファンは回転し続けます。いくつかのデバイスは、ACPI に対応しておらず、それが原因で S3 状態が正常に動作しない場合があります。PC は、通常両方のスタンバイ状態から 5-30 秒の間で復帰します。

BIOS での ACPI スタンバイ状態の選択方法:

  1. 起動時に [F2] キーを押し、BIOS セットアップ・プログラムを表示します。
  2. [Power] メニューを選択します。
  3. [ACPI Suspend State] で、[S1 State] または [S3 State] を選択します。
  4. [F10] キーを押し、設定内容を保存して終了します。

シリアル ATA RAID 
RAID をサポートするインテル® デスクトップ・ボードの一覧は、こちら で確認できます。

シリアル ATA オプションは、BIOS セットアップ・プログラム上でデフォルトで無効に設定されています。RAID の設定を行うときは、まず BIOS 上で、この設定を有効にしなければなりません。

シリアル ATA 用インテル® RAID テクノロジーの設定方法:

  1. パワーオン・セルフテスト (POST) メモリーテストが始まったら、[F2] キーを押し、BIOS セットアップ・プログラムを表示します。
  2. [Advanced] > [Drive Configuration] メニューを選択します。
  3. [Configure SATA As][RAID] に設定します。
  4. [F10] キーを押し、設定を保存して BIOS セットアップ・プログラムを終了します。

RAID に関する追加情報については、シリアル ATA / RAID の問題のトラブルシューティング を参照してください。



このコンテンツは以下の製品に適用されます:
インテル® デスクトップ・ボード D101GGC
インテル® デスクトップ・ボード D102GGC2
インテル® デスクトップ・ボード D201GLY
インテル® デスクトップ・ボード D201GLY2
インテル® デスクトップ・ボード D5400XS
インテル® デスクトップ・ボード D910GLDW
インテル® デスクトップ・ボード D915GAG
インテル® デスクトップ・ボード D915GAV
インテル® デスクトップ・ボード D915GEV
インテル® デスクトップ・ボード D915GLVG
インテル® デスクトップ・ボード D915GMH
インテル® デスクトップ・ボード D915GUX
インテル® デスクトップ・ボード D915GVWB
インテル® デスクトップ・ボード D915PBL
インテル® デスクトップ・ボード D915PCM
インテル® デスクトップ・ボード D915PCY
インテル® デスクトップ・ボード D915PDT
インテル® デスクトップ・ボード D915PGN
インテル® デスクトップ・ボード D915PLWD
インテル® デスクトップ・ボード D915PSY
インテル® デスクトップ・ボード D925XEBC2
インテル® デスクトップ・ボード D925XECV2
インテル® デスクトップ・ボード D925XHY
インテル® デスクトップ・ボード D945GBO
インテル® デスクトップ・ボード D945GCCR
インテル® デスクトップ・ボード D945GCLF
インテル® デスクトップ・ボード D945GCLF2
インテル® デスクトップ・ボード D945GCNL
インテル® デスクトップ・ボード D945GCPE
インテル® デスクトップ・ボード D945GCZ
インテル® デスクトップ・ボード D945GNT
インテル® デスクトップ・ボード D945GPM
インテル® デスクトップ・ボード D945GTP
インテル® デスクトップ・ボード D945PAW
インテル® デスクトップ・ボード D945PDK
インテル® デスクトップ・ボード D945PLNM
インテル® デスクトップ・ボード D945PSN
インテル® デスクトップ・ボード D945PVS
インテル® デスクトップ・ボード D945PWM
インテル® デスクトップ・ボード D946GZAB
インテル® デスクトップ・ボード D946GZIS
インテル® デスクトップ・ボード D946GZTS
インテル® デスクトップ・ボード D955XBK
インテル® デスクトップ・ボード D955XCS
インテル® デスクトップ・ボード D975XBX
インテル® デスクトップ・ボード D975XBX2
インテル® デスクトップ・ボード DG31GL
インテル® デスクトップ・ボード DG31PR
インテル® デスクトップ・ボード DG33BU
インテル® デスクトップ・ボード DG33FB
インテル® デスクトップ・ボード DG33TL
インテル® デスクトップ・ボード DG35EC
インテル® デスクトップ・ボード DG43NB
インテル® デスクトップ・ボード DG45FC
インテル® デスクトップ・ボード DG45ID
インテル® デスクトップ・ボード DG965MQ
インテル® デスクトップ・ボード DG965MS
インテル® デスクトップ・ボード DG965OT
インテル® デスクトップ・ボード DG965PZ
インテル® デスクトップ・ボード DG965RY
インテル® デスクトップ・ボード DG965SS
インテル® デスクトップ・ボード DG965WH
インテル® デスクトップ・ボード DP35DP
インテル® デスクトップ・ボード DP43TF
インテル® デスクトップ・ボード DP45SG
インテル® デスクトップ・ボード DP965LT
インテル® デスクトップ・ボード DQ35JO
インテル® デスクトップ・ボード DQ35MP
インテル® デスクトップ・ボード DQ45CB
インテル® デスクトップ・ボード DQ45EK
インテル® デスクトップ・ボード DQ963FX
インテル® デスクトップ・ボード DQ965CO
インテル® デスクトップ・ボード DQ965GF
インテル® デスクトップ・ボード DQ965WC
インテル® デスクトップ・ボード DX38BT
インテル® デスクトップ・ボード DX48BT2
Solution ID: CS-020837
作成日: 2005/05/01
最終更新日: 2008/10/31