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ATX システム用シャーシ:
インテル® プロセッサー製品を組み込むためのシャーシには、ATX12V 電源と、十分な冷却性能が必要です。
インテルは、プロセッサーの温度規格を満たすため、シャーシ内部の空気温度を 38℃ 以下に保つ 38℃ シャーシの使用を推奨しています。
ファンヒートシンクは、プロセッサーや、主要コンポーネントを適切に冷却する必要があります。ボックス版プロセッサー製品に同梱されているヒートシンクは、プロセッサーや主要コンポーネントに対し、適切な冷却をおこないます。
ヒートシンクや、シャーシの冷却が十分でないまま使用すると、パフォーマンスの低下や、マザーボードの故障が発生する可能性があります。
追加情報:
BTX システム用シャーシ:
BTX フォーム・ファクターでは、BTX 用に特別に設計されたシャーシが必要です。それは、購入したマザーボードのサイズをサポートするシャーシを選択することが大変重要になります。
BTX 準拠シャーシに取り付ける際、サポート・リテンション・モジュール (SRM) が取り付ける必要があり (SRM については下記参照) 更に、サーマル・モジュール・インターフェイスが必要となります。これはサーマルモジュールの前面を、シャーシ前面の通風孔に接続するダクト機構のことです。その際、サーマルモジュールから出る空気が循環し、再びサーマル・モジュール・インターフェイスに入り込むことがないように、空気の流れを確認する必要があります。
SRM は金属製のプレートのことで、マザーボードの下側のシャーシに取り付けられており、マザーボードや、サーマル・モジュールの保持をするための部品です。SRM は、BTX 準拠シャーシと共に出荷されることを前提としています。
BTX に関する追加情報は、Balanced Technology Extended (BTX) Channel Resource Center を参照してください。
電源装置
インテル® 945 Express チップセット以降のインテル® デスクトップ・マザーボードに対する電源装置の設計仕様には以下の項目が含まれています:
- 2×12 (20 ピン) のメイン電源コネクターがあること。
- シリアル ATA (SATA) コネクターがあること。
- 個別に、12V の電源コネクターが追加されていること。

http://www.formfactors.org/
† で、電源仕様に関する更に詳しい情報がご確認いただけます。
プロセッサーに対する電源の考慮事項 適切な電源でも誤った使用方法、または 12V (2×2) 電源コネクターを接続していない場合、 ボードの故障または 動作不良が発生することがあります
| プラットフォーム互換性ガイド (PCG) |
電源の必要要件 |
| 05B |
12V2 (定格 16A、ピーク時 19A) |
| 05A |
12V2 (定格 13A、ピーク時 16.5A) |
| 04B / 04A |
ATX12V (バージョン 2.0 以降) 互換の電源装置 |
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プロセッサー
LGA775 タイプのボックス版インテル・プロセッサー製品は、プロセッサーや近接するボード・コンポーネントへの冷却に適したヒートシンク、またはサーマル・モジュールを同梱して出荷しています。
下記のリンクから、各デスクトップ・ボードに対応したプロセッサーの一覧を見ることができます:
システムメモリー
下記のリンクから、各デスクトップ・ボードで検証されたメモリーの一覧を見ることができます。
グラフィックス・アダプター
インテル® 945Express チップセット以降を搭載した、インテル® デスクトップ・ボードには、増設グラフィック・カード用に 1 つ、2 つまたは 3 つ (モデルに依存) の PCI Express x16 スロットを搭載しています。AGP スロットは搭載されていません。
複数の PCI Express x16 スロットを搭載したボード:
- インテル® デスクトップ・ボード D5400XS
- インテル® デスクトップ・ボード DX58SO
- インテル® デスクトップ・ボード DX48BT2
- インテル® デスクトップ・ボード DP45SG
- インテル® デスクトップ・ボード DX38BT
- インテル® デスクトップ・ボード D975XBX2
- インテル® デスクトップ・ボード D975XBX
- インテル® デスクトップ・ボード D955XCS
- インテル® デスクトップ・ボード D955XBK
複数の PCI Express x16 スロットを搭載したインテル® デスクトップ・ボードの注意点:
- PCI Express x16 へ搭載したとき、プロセッサー・ソケットに最も近い PCI Express スロットを使用することによって、最適な性能が実現されます。
- これらのボードが提供している拡張 PCI Express の x16 コネクターは、電気的には x16、x8、または x4 コネクターがルーティングしています (詳細な仕様については、各ボードの仕様を確認してください)。
- 拡張コネクターは複数のビデオアダプターの使用を許可しており、その場合、2 つ目のアダプターは追加されたモニターをサポートするため、x8、x4 または x1 の動作をするよう適切に自動調整をおこないます。
ATI CrossFire* テクノロジーとの互換性: インテル・デスクトップ・ボードと ATI CrossFire* テクノロジーとの互換性については、 ATI CrossFire テクノロジーとの互換性 を参照してください。
ハードディスク SATA ケーブル (4 芯) は、各ドライブと、デスクトップ・ボード間のシリアル ATA の通信と接続をサポートします。ケーブルの両端は、SATA ドライブまたは、ボード上のコネクタを接続することができます。SATA ドライブによっては、電源アダプターケーブルが必要となる場合があります。最適な SATA ドライブの電源供給方法を確認する場合、SATA ドライブの製造元へご連絡ください。
ATA-66/100 (40 芯、80 芯) IDE ケーブルは、インテル® デスクトップ・ボードに同梱されており、2 つのドライブが接続可能です。ケーブルは、ATA-66/100 通信をサポートしており、低速な転送レートの IDE ドライブにも下位互換があります。
インテル® 945 Express チップセット以降のインテル® デスクトップ・ボードは、ネイティブ・コマンド・キューイング (NCQ) をサポートしています。NCQ の詳細については、ネイティブ・コマンド・キューイングとは を参照してください。
I/O 周辺機器
インテル® デスクトップ・ボードは次の I/O に対応しています:PS/2、 シリアル、パラレル、 USB / IEEE 1394。これらの I/O ポートのプレゼンスと数量はポートモデルに依存します。仕様についてはデスクトップ・ボードに同梱されているマニュアルを参照してください。
対応オペレーティング・システム
対応オペレーティング・システムは、お使いのインテル® デスクトップ・ボードごとに異なります。対応オペレーティング・システム一覧の詳細については、対応オペレーティング・システムをご覧ください。
注:
- 一部のデスクトップ・ボードには、特定のオペレーティング・システムでのみ対応している機能があります。
- Windows* XP: PCI Express* を搭載しているデスクトップ・ボードの場合、 必ず Service Pack 2 適用済みの Windows* XP インストール CD を使用してセットアップを実行してください。
- Windows* XP 64-Bit Edition: 一部のインテル® デスクトップ・ボードでは、Windows* XP 64-Bit Edition 用ドライバーが用意されていない場合があります。

† このリンクをクリックすると、インテルウェブサイトから離れる事になります。インテルは、リンク先のウェブサイトの内容をコントロールしていません。
このコンテンツは以下の製品に適用されます:
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