Desktop Boards
インテル® デスクトップ・ボード DZ68ZV
システムメモリー

システムメモリーの機能について
このデスクトップ・ボードは DIMM ソケットを 4 つ搭載し、下記のメモリー機能に対応しています。

  • 1.35 V DDR3 SDRAM DIMM (JEDEC 規格)
  • インターリーブ・モードをサポートした 2 本の独立したメモリーチャネル
  • アンバッファード、シングルまたはダブルサイド DIMM: ( x16 構成のダブルサイド DIMM はサポートしていません)
  • 最大 32 GB のシステムメモリー (4 GB メモリー・テクノロジー)
  • 動作に必要なシステムメモリーの最小値: 1 GB (512MB x 16 モジュールを使用した場合)
  • Non-ECC DIMM 対応
  • SPD (Serial Presence Detect) 対応
  • DDR3 +1600 MHz、1333 MHz および 1066 MHz SDRAM DIMM
  • クロック周波数 1600 MHz 以上のメモリーに対応した XMP バージョン 1.2 パフォーマンス・プロファイル

インテルの SDRAM メモリー仕様によって設計されているデスクトップ・ボードに正しく対応させるために、取り付けるメモリーは SPD (Serial Presence Detect) データ構造をサポートしている DIMM を選択してください。SPD が必要な理由は BIOS が SPD からメモリー情報データを読み込み、チップセットからメモリーへの転送速度を最適に設定するためです。SPD がサポートされていないメモリーを取り付けた場合には、BIOS はメモリーの動作速度などを正しく設定しようとします。しかし、パフォーマンスや信頼性に影響を与える可能性があり、DIMM は規定の動作速度以下でも動作しない可能性があります。

DDR3 メモリーにはデフォルトの電圧 1.5 V が推奨されます。BIOS 設定画面の他の電圧設定は、パフォーマンス調整のためにのみ提供されています。メモリーの電圧を変更すると、(i) システムの安定性が低下し、システムとプロセッサーの耐用年数が短くなる、(ii) プロセッサーや他のシステム・コンポーネントの故障の原因となる、(iii) システム性能が低下する、(iv) 発熱の増加およびその他の損傷の原因となる、(v) システムのデータ整合性に影響を与える、などの問題が生じる場合があります。

インテルでは、仕様の枠を超えたプロセッサーの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。プロセッサーの保証の詳細については、プロセッサーの保証情報を参照してください。

動作周波数または電圧、あるいはその両方を改変した場合を含め、インテルはデスクトップ・ボードに取り付けたメモリーの特定用途への適合性に関して一切の責任を負いません。保証情報とその他の詳細情報については、メモリーの製造元にお問い合わせください。

対応しているメモリー構成

DIMM 容量 Configuration SDRAM デンシティ SDRAM 構成 (フロントサイド / バックサイド) SDRAM デバイス数
512 MB 片面実装 1 Gbit 64 M x 16 / empty 4
1 GB 片面実装 1 Gbit 128 M x 8 / empty 8
1 GB 片面実装 2 Gbit 128 M x 16 / empty 4
2 GB 両面実装 1 Gbit 128 M x 8 / 128 M x 8 16
2 GB 片面実装 2 Gbit 128 M x 16 / empty 8
4 GB 両面実装 2 Gbit 256 M x 8 / 256 M x 8 16
4 GB 片面実装 4 Gbit 512 M x 8 / empty 8
8 GB 両面実装 4 Gbit 512 M x 8 / 512 M x 8 16


このコンテンツは以下の製品に適用されます:
インテル® デスクトップ・ボード DZ68ZV
Solution ID: CS-032741
作成日: 2011/08/21
最終更新日: 2011/10/13