Desktop Boards
インテル® デスクトップ・ボード DH67GD
システムメモリー

システムメモリーの機能について
このデスクトップ・ボードは 2 チャネルに配列された DDR3 DIMM ソケットを 4 つ搭載し、下記のメモリー機能に対応しています。

  • インターリーブ・モードをサポートした 2 本の独立したメモリーチャネル
  • x8 構成の Non-ECC、アンバッファード、シングルまたはダブルサイド DIMM および x16 構成シングルサイド DIMM をサポート
  • 最大 32 GB のシステムメモリー (4 Gb メモリー・テクノロジー)
  • 動作に必要なシステムメモリーの最小値: 512 MB
  • SPD (Serial Presence Detect) 対応
  • DDR3 1333 MHz および DDR3 1066 MHz SDRAM DIMM

32 ビットのオペレーティング・システムのシステム・メモリーは最大 4 GB の制限があります。増設のグラフィックス・カードとその他のシステム・リソースが一部のメモリー領域を確保するため、オペレーティング・システム上ではメモリー容量は 4 GB 未満になります。

インテル の SDRAM メモリー仕様によって設計されているデスクトップボードに正しく対応させるために、取り付けるメモリーは SPD (Serial Presence Detect) データ構造をサポートしている DIMM を選択してください。装着したメモリーが SPD データをサポートしていない場合には、電源投入後画面に警告メッセージが表示されます。BIOS はメモリーコントローラーを通常モードで設定します。

DDR3 メモリーにはデフォルトの電圧 1.5 V が推奨されます。BIOS 設定画面の他の電圧設定は、パフォーマンス調整のためにのみ提供されています。メモリーの電圧を変更すると、(i) システムの安定性が低下し、システムとプロセッサーの耐用年数が短くなる、(ii) プロセッサーや他のシステム・コンポーネントの故障の原因となる、(iii) システム性能が低下する、(iv) 発熱の増加およびその他の損傷の原因となる、(v) システムのデータ整合性に影響を与える、などの問題が生じる場合があります。

インテルでは、仕様の枠を超えたプロセッサーの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。プロセッサーの保証の詳細については、プロセッサーの保証情報を参照してください。

対応しているメモリー構成

DIMM 容量 Configuration SDRAM デンシティ SDRAM 構成 (フロントサイド/バックサイド) SDRAM デバイス数
512 MB 片面実装 1 Gbit 64 M x 16 / empty 4
1 GB 片面実装 1 Gbit 128 M x 8 / empty 8
1 GB 片面実装 2 Gbit 128 M x 16 / empty 4
2 GB 両面実装 1 Gbit 128 M x 8 / 128 M x 8 16
2 GB 片面実装 2 Gbit 128 M x 16 / empty 8
4 GB 両面実装 2 Gbit 256 M x 8 / 256 M x 8 16
4 GB 片面実装 4 Gbit 512 M x 4 / empty 8
8 GB 両面実装 4 Gbit 512 M x 8 / 512 M x 8 16

サードパーティーによる検証済みメモリー

サードパーティー製メモリーとインテル製ボードとの互換性は、メモリーベンダーからの要求により、CMTL* (Computer Memory Test Labs) が検証しています。 インテル® デスクトップ・ボード DH67GD の互換性情報については、CMTL 検証済みメモリーリスト を参照してください。


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このコンテンツは以下の製品に適用されます:
インテル® デスクトップ・ボード DH67GD
Solution ID: CS-031960
作成日: 2010/11/02
最終更新日: 2011/11/23