|
システムメモリーの機能について
このデスクトップ・ボードは 2 チャネルに配列された DDR3 DIMM ソケットを 4 つ搭載し、下記のメモリー機能に対応しています。
- インターリーブ・モードをサポートした 2 本の独立したメモリーチャネル
- x8 構成の Non-ECC、アンバッファード、シングルまたはダブルサイド DIMM および x16 構成シングルサイド DIMM をサポート
- 最大 32 GB のシステムメモリー (4 Gb メモリー・テクノロジー)
- 動作に必要なシステムメモリーの最小値: 512 MB
- SPD (Serial Presence Detect) 対応
- DDR3 1333 MHz および DDR3 1066 MHz SDRAM DIMM
32 ビットのオペレーティング・システムのシステム・メモリーは最大 4 GB の制限があります。増設のグラフィックス・カードとその他のシステム・リソースが一部のメモリー領域を確保するため、オペレーティング・システム上ではメモリー容量は 4 GB 未満になります。
インテル の SDRAM メモリー仕様によって設計されているデスクトップボードに正しく対応させるために、取り付けるメモリーは SPD (Serial Presence Detect) データ構造をサポートしている DIMM を選択してください。装着したメモリーが SPD データをサポートしていない場合には、電源投入後画面に警告メッセージが表示されます。BIOS はメモリーコントローラーを通常モードで設定します。
DDR3 メモリーにはデフォルトの電圧 1.5 V が推奨されます。BIOS 設定画面の他の電圧設定は、パフォーマンス調整のためにのみ提供されています。メモリーの電圧を変更すると、(i) システムの安定性が低下し、システムとプロセッサーの耐用年数が短くなる、(ii) プロセッサーや他のシステム・コンポーネントの故障の原因となる、(iii) システム性能が低下する、(iv) 発熱の増加およびその他の損傷の原因となる、(v) システムのデータ整合性に影響を与える、などの問題が生じる場合があります。
インテルでは、仕様の枠を超えたプロセッサーの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。プロセッサーの保証の詳細については、プロセッサーの保証情報を参照してください。
対応しているメモリー構成
| DIMM 容量 |
Configuration |
SDRAM デンシティ |
SDRAM 構成 (フロントサイド/バックサイド) |
SDRAM デバイス数 |
| 512 MB |
片面実装 |
1 Gbit |
64 M x 16 / empty |
4 |
| 1 GB |
片面実装 |
1 Gbit |
128 M x 8 / empty |
8 |
| 1 GB |
片面実装 |
2 Gbit |
128 M x 16 / empty |
4 |
| 2 GB |
両面実装 |
1 Gbit |
128 M x 8 / 128 M x 8 |
16 |
| 2 GB |
片面実装 |
2 Gbit |
128 M x 16 / empty |
8 |
| 4 GB |
両面実装 |
2 Gbit |
256 M x 8 / 256 M x 8 |
16 |
| 4 GB |
片面実装 |
4 Gbit |
512 M x 4 / empty |
8 |
| 8 GB |
両面実装 |
4 Gbit |
512 M x 8 / 512 M x 8 |
16 |
|
サードパーティーによる検証済みメモリー
サードパーティー製メモリーとインテル製ボードとの互換性は、メモリーベンダーからの要求により、CMTL* (Computer Memory Test Labs) が検証しています。 インテル® デスクトップ・ボード DH67GD の互換性情報については、CMTL 検証済みメモリーリスト
† を参照してください。

† このリンクをクリックすると、インテルウェブサイトから離れる事になります。インテルは、リンク先のウェブサイトの内容をコントロールしていません。
このコンテンツは以下の製品に適用されます:
|