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インテル コーポレーション
2009 年第 1 四半期決算を発表

2009 年 4 月 15 日
<ご参考資料>
* 2009 年 4 月 14 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

  • 2009 年第 1 四半期の売上高は 71 億ドル、対前期比 13%の減少
  • 同四半期の粗利益率は 46%、対前期比 7 ポイントの減少
  • 同四半期の営業利益は 6 億 7,000 万ドル、対前期比 56%の減少
  • 同四半期の純利益は 6 億 4,700 万ドル、1 株当り利益は 11 セント
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、2009 年第 1 四半期の決算で、売上高は 71 億ドル、営業利益は 6 億 7,000 万ドル、純利益は 6 億 4,700 万ドル、そして 1 株当り利益は 11 セントになったと発表しました。

インテル コーポレーション 社長 兼 CEO(最高経営責任者)のポール・オッテリーニは「パソコンの販売は第 1 四半期に底を打ち、業界は通常の季節変動パターンに戻りつつあると考えています。インテルは現在の経済環境に適切に対応し、統制された業務遂行と迅速な対応の恩恵を受けています。インテルは変化する市場のニーズに応えるため、価格重視のコンピューターから高性能で電力効率の高いコンピューター向けに至る広範な製品群を提供しています」と述べています。

2009 年第 1 四半期決算の概要

 2009 年第 1 四半期対 2008 年第 1 四半期比対 2008 年第4 四半期比
売上高71 億ドル26%減少13%減少
営業利益6 億 7,000 万ドル68%減少56%減少
純利益6 億 4,700 万ドル55%減少176%増加
1 株当り利益11 セント56%減少175%増加
注:2008 年第 4 四半期の業績には、保有するクリアワイヤの株式評価額の 10 億ドルの減損を主とした、投資、利息およびその他による 11 億ドルの純損失が含まれています

主要な財務概況

  • マイクロプロセッサーの出荷数は対前期比で減少しました。
  • インテル® Atom™ プロセッサーと関連チップセットの売上は2億1,900万ドルで、対前期比で27%減少しました。
  • マイクロプロセッサー全体の ASP(平均販売価格)は対前期比でほぼ同等でした。
  • インテル® Atom™ プロセッサーの出荷分を除くASPは対前期比でほぼ同等でした。
  • 粗利益率は 2008 年第 4 四半期の 53.1%から 45.6%に低下しました。この低下は主に、製造施設の稼働率低下と立ち上げに伴う費用の増大によるものです。
  • 棚卸資産は 2009 年第 1 四半期中に約 7 億ドル圧縮しました。
  • 費用は 25 億ドルで、当初の予測通りでした。
  • 経営再編費用および資産損失は 7,400 万ドルで、当初予測の 1 億 6,000 万ドルを下回りました。
  • 投資、利息およびその他による損失は 1,800 万ドルとなり、当初予測の 1 億 3,000 万ドルの損失を下回りました。これは主に、2009 年第 1 四半期末時点で特定の債券の市況回復によるものです。
  • 実効税率は 1%となり、先の予測の約 27%から低下しました。これは主に、連邦税と州税に関わる過去数年に及ぶ様々な問題が解決し、税率の低い税務管轄での収益の比率が増したことによります。
業績予測

インテルの業績予測には、4 月 13 日以降に完了しうる将来の合併、買収、事業の売却、その他の事業統合などによる影響は含まれていません。世界経済の不透明感により、製品需要やその他の関連事項の予測は特に困難とされ、インテルの実際の業績は予測と著しく異なる可能性を多分に秘めています。このため、インテルが提示しているガイダンスは従来に比べ、計量的な側面を有していません。

2009年第2四半期

  • 売上高:不透明な経済情勢により、引き続き見通しが困難であるため、今回は売上高の予測を行いません。現在、社内目的として第1四半期とほぼ同等と見込んでいます。
  • 粗利益率:40%台半ばの見込み
  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):第1四半期とほぼ同等
  • 経営再編費用および資産損失:約 1 億 1,500 万ドル
  • 投資収益、ならびに利息およびその他の利益(損失):約 1 億 5,000 万ドルの損失
  • 減価償却:約12億ドル
2009 年通年

  • 費用(研究開発費、ならびに販売費および一般管理費):約 104 億~106 億ドルで変更なし
  • 設備投資:2008 年から微減の見込み
  • 減価償却:約 48 億ドル プラス/マイナス 1 億ドルで変更なし
  • 税率:第 2~4 四半期は約 24%
インテルは、米国太平洋時間本日、午後 2 時 30 分よりウェブ・キャスト(http://www.intc.com/(英語))による説明を行い、その内容は同サイトで再生、または MP3 にダウンロードすることができます。なお、連結損益計算書および連結貸借対照表につきましては、<参考資料>をご覧ください。

参考資料:連結損益計算書および連結貸借対照表

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.com(英語)http://blogs.intel.com(英語)で入手できます。

以上

* インテルは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。