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インテル コーポレーション 会長 クレイグ・バレットが 5 月に退任

2009 年 1 月 26 日
<ご参考資料>
* 2009 年 1 月 23 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、クレイグ・バレットが今年 5 月に開催される同社の年次株主総会を経て、取締役会長ならびに取締役を退任し、経営の第一線から離れると発表しました。

バレットは 1974 年にインテルに入社し、数々の要職を歴任した後、1998 年から 2005 年まで CEO(最高経営責任者)を務めました。近年は、新興国での IT 普及を促進するプログラム「Intel World Ahead Program」や、教育、医療、米国の競争力などの諸問題の解決に積極的に取り組んでいます。現在バレットは、国際連合の世界情報通信技術開発同盟(U.N. Global Alliance for Information and Communications Technology and Development)の議長を務めています。

インテルでの 35 年についてバレットは、業界の著名人物とされるボブ・ノイスやゴードン・ムーア、アンディ・グローブと仕事をともにできたことが幸運だったと語り、「インテルは 1992 年に世界最大、そして最も成功した半導体企業となり、以降、その座を守っています。私は、この偉業に貢献できたこと、そして、インテルを世界有数の技術会社へと成長させることに心血を注ぐ多くの社員とともに働くことができたことを誇りに思います。ポール・オッテリーニとその経営体制のもと、インテルが今後もリーダーシップを発揮し続けると確信しています」と述べています。

インテル コーポレーション 社長 兼 CEO のポール・オッテリーニは「クレイグが、35 年間にわたり絶え間なく注いできたインテルへの貢献に深く感謝します。クレイグは、世界最高の半導体製造能力を確立し、インテルを世界有数の企業へと導き、7 年間にわたり指揮しました。また、近年では、発展的な変化を促進する教育やテクノロジーの可能性を説く、業界を代表する有力者として活躍しています。私にとってクレイグは 35 年来の仲間、上司、恩師、そして友人です。クレイグの次の道での成功を祈念します」と述べています。

インテルは、同社の取締役会が、1993 年 から取締役会の一員として社外取締役を務めているジェーン・ショーをバレットの後任に選出し、5 月以降、同氏が非常勤会長に就任すると発表しました。

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアチブを推進していきます。インテルに関する情報は、http://www.intel.com(英語)http://blogs.intel.com(英語)で入手できます。

以上

* インテルは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。