株式会社クイックサン(本社:東京都千代田区、代表取締役:安達寛高/以下「クイックサン」)は、地上デジタル放送とインターネットの同時視聴システム「ROBRO(ロブロ)」の本格事業化に伴い、インテル キャピタル(本部:米国カリフォルニア州)より投資を受けました。なお、投資の詳細については公開されていません。
クイックサンは、テレビなどのデジタル家電機器におけるインターネットの利用を簡易化するソリューションを提供する企業です。同社の主力製品である「ROBRO」は、地上デジタル放送の視聴に加え、テレビと同様の操作で Web ブラウジングができる、リモコン操作に最適化されたユーザー・インターフェイスをもつ統合ブラウザです。ROBRO は、インテル® Atom™ プロセッサーやインテル® メディア・プロセッサー CE 3100 を搭載する、インターネット対応テレビやセットトップ・ボックス(STB)、PC 周辺機器などで動作します。
インテル キャピタルによる今回の投資は、ROBRO 搭載のデジタル・テレビや HDD レコーダーなどのデジタル家電機器の製品化を加速するためのものです。インテル株式会社 代表取締役社長の吉田 和正は「今回の投資により、地上デジタル放送とインターネットの融合が進み、ユーザのインターネット利用体験が一層向上することを期待しています。今後もインテル キャピタルは、将来有望な企業へ様々な段階で投資を行い、技術革新の推進を支援します」と述べています。
<クイックサンについて>
テレビとインターネットの統合視聴/統合操作を目的としたアプリケーションシステムの開発を中心に、液晶ディスプレイ、産業用コンパクト PC なども手がける IT 企業です。「IT のバリアフリー化」をテーマに、先進的な技術とアイディアで、誰もが簡単・便利、そして自由に IT を楽しめる社会を目指します。
(クイックサンに関する情報
http://www.quixun.co.jp/)
<インテル キャピタルについて>
インテル キャピタルはインテルの投資部門で、革新的な技術をもった世界中の企業に株式投資を行っています。インテルキャピタルの投資対象は、企業、家庭、モビリティー、ヘルスケア、消費者向けインターネットおよび半導体製造技術といった分野でハードウェア、ソフトウェアおよびサービスを提供している企業に幅広く投資を行っています。インテル キャピタルは、1991 年以来、45 カ国で約 1,000 の企業に、累積で 75 億ドル以上を投資してきました。これまでに、投資先企業の内およそ 212 社が第三者の企業により買収され、また 168 社が世界中の様々な株式市場で株式を公開しました。2007 年にインテル キャピタルは、世界全体で 166 の案件に総額約 6 億 3,900 万ドルを投資しました。これらの案件の内、約 37%は米国以外の地域への投資です。
<インテルについて>
シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発、イニシアテチブを推進していきます。インテルに関する情報は、
http://www.intel.co.jp で入手できます。
注1)インテル、Intel は、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
注2)その他の社名、製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
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