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インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーが
コンピューティング性能を刷新
~ 性能と電力効率において新記録を達成 ~

2006 年 5 月 25 日
<ご参考資料>
* 2006 年 5 月 23 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、デュアルプロセッサー(DP)サーバーおよびワークステーションの 20 種類の主要ベンチマーク・テストで、今年6月に投入が予定されているインテル® Core™ マイクロアーキテクチャー対応プラットフォームが、性能と消費電力当たりの性能において新記録を達成したと発表しました。*1 新しい インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーに基づく最初のプロセッサーは「デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサー 5100 番台」(開発コード名:Woodcrest)で、前世代のデュアルコア インテル Xeon プロセッサーと比較して 125 パーセント*2、また競合する x86 ベースのアーキテクチャー*3 に対して 60 パーセント*4 の性能を向上する一方、優れた消費電力当たりの性能*5 を実現しています。

インテル コーポレーション、デジタル・エンタープライズ事業本部 副社長 兼 サーバー・プラットフォーム事業部長のカーク・スカウゲンは、「インテルの新しい Core マイクロアーキテクチャー対応プラットフォームの性能とシステム・レベルの電力効率は予想を上回っています。同時に、顧客は優れた電力効率だけでなく、それ以上のものを求めています。インテルはより高速で信頼性の高いメモリー、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー、インテル® アクティブ・サーバー・マネージャー、インテル® I/O アクセラレーション・テクノロジーといった最新のサーバー技術を提供する優れたプラットフォームを開発しました」と述べています。

現在、出荷されている最新のデュアルコアインテル サーバー / ワークステーション・プラットフォーム(Bensley および Glidewell)は、デュアルプロセッサー・サーバー / ワークステーション向けの、次世代のデュアルコア・サーバー / ワークステーション・プラットフォームです。同プラットフォームは現在、デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサー 5000 番台(開発コード名:Dempsey)およびインテル® 5000X/5000P/5000V チップセットを搭載していますが、2006 年 6 月には、優れた電力効率を備えた次世代のマイクロアーキテクチャー、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーに基づくデュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台(開発コード名:Woodcrest)に後継される予定です。さらに、インテルは、同プラットフォームとのソケット互換性を提供する、クアッドコア・プロセッサー(4 つのプロセッサ・コアを内蔵したプロセッサー)「Clovertown(開発コード名)」の投入を 2007 年初頭に予定しています。

整数演算のスループットを測定する SPECint™_rate_base2000* ベンチマークにおいて、デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台を搭載した Dell PowerEdge 2950* サーバーが 123.0 のスコアを記録し、世界最高性能を達成しています。*6

SPECjbb™2005* のベンチマークでは、デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台を搭載した富士通・シーメンス・コンピューターズ* 製 PRIMERGY RX200 S3* サーバーにおいても 1 秒 当りの処理件数で 96,404 のスコアを記録し、これまでの記録を塗り替えました。*7

データベース・パフォーマンスを測定する TPC™-C* ベンチマークでは、デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台を搭載した HP Proliant ML 370 G5* サーバーが、$2.93/tpmC で 169,360 tpmC のスコアを達成し、これも世界最高性能を達成しました。*8

ウェブ・サーバーのパフォーマンスを測定する SPECWeb™2005* ベンチマークにおいても、デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台を搭載した IBM System x3650* サーバーが、同時接続件数が 9,182 というスコアとなり、世界最高性能を達成しています。*9

デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台を搭載したサーバーに関する、その他の主要ベンチマークとしては、Lotus Domino* (R6iNotes™)、Microsoft Exchange Server 2003* (MMB3™)、SPECfp™_rate_base2000* や SAP-SD™ 2-Tier* などがあります。

これらのベンチマークは、デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5000 番台およびデュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5100 番台が達成した記録とともに、www.intelstartyourengines.com (英語) で入手できます。

シリコンの技術革新で世界をリードするインテルは、人々の仕事と生活をさらに豊かにする先進的な技術と製品を開発し、イニシアティブを推進していきます。インテルに関する情報は、www.intel.co.jp で入手できます。

以上

1. x86 ベース・アーキテクチャーのデュアルプロセッサー・サーバーシステム に基づく測定結果。

2. 公表された SPECjbb2005* のパフォーマンス測定結果に基づく。
- デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 2.80 GHz 搭載プラットフォーム構成:富士通・シーメンス・コンピューターズ製 PRIMERGY RX300 S2 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 2.80 GHz (2 個)、2x2MB L2 キャッシュ、800 MHz システムバス、4 GB DDR2、Microsoft Windows Server* 2003、Java HotSpot™ Server VM (ビルド 1.5.0_06-b05)。「41986 bops」 と「 41986 bops/jvm」で公表された値を記載しています。詳細は http://www.spec.org/jbb2005/results/res2005q4/jbb2005-20051206-00040.html (英語) をご参照ください。
- デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160 搭載プラットフォーム構成:富士通・シーメンス・コンピューターズ製 PRIMERGY RX200 S3 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)、3.00 GHz 、4M L2 キャッシュ、1333 MHz システムバス、8GB (8x1GB) FB-DIMM メモリー、Microsoft Windows 2003 Enterprise Edition、BEA JRockit® 5.0 P26.4.0。結果は 2006 年 5 月 23 日時点でレビューのために www.spec.org (英語) に「96404 bops」と「 96404 bops/jvm」で提出しています。

3. 公表された最高値の結果に基づきます。www.intelstartyourengines.com (英語) を参照ください。

4. 公表された SPECint_rate_base2000 のパフォーマンス測定結果に基づく。
- デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160 搭載プラットフォーム構成:Dell PowerEdge 2950 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)、3GHz、4M L2 キャッシュ、1333 MHz システムバス、8GB (8x1GB) FB-DIMM メモリー、Microsoft Windows Server 2003。インテル C/C++ コンパイラ・バージョン 9.1 を使用して SPEC バイナリーを生成。結果は 2006 年 5 月 22 日時点でレビューのために「123」で www.spec.org (英語) に提出しています。
- デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサー モデル 285 搭載プラットフォーム構成:HP Proliant DL145 G2 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサー モデル 285(2 個)、2.60GHz、1MB L2 キャッシュ、16GB (8x2GB) PC3200 メモリー、Microsoft Windows Server 2003。インテル C/C++ コンパイラー・バージョン 8.0 を使用して SPEC バイナリーを生成。「76.4」で公表された値を記載しています。詳細については、http://www.spec.org/cpu2000/results/res2006q1/cpu2000-20060306-05697.html (英語) を参照ください。

5. SPECint_rate_base2000 について公表された消費電力当りのパフォーマンス測定結果に基づく。消費電力は 2006 年 5 月 23 日時点 Principled Technologies により測定された数値で、http://www.principledtechnologies.com/clients/reports/Intel/WSPECint_rate_0506.pdf (英語) に掲載されています。
- デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160 搭載プラットフォーム構成:インテルの評価用サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)、3GHz、4M L2 キャッシュ、デュアル 1333 MHz システムバス、8GB (8x1GB) 667MHz FB-DIMM メモリー、Microsoft Windows Server x32 Enterprise Edition。インテル C/C++ コンパイラー・バージョン 9.0 を使用して SPEC バイナリーを生成。
- デュアルコア AMD Opteron プロセッサー モデル 285 搭載プラットフォーム構成:デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサー モデル 285(2 個)、2.60GHz、8GB PC3200 メモリー、Microsoft Windows Server x32 Enterprise Edition。インテル コンパイラー・バージョン 9.0 を使用して SPEC バイナリー生成。

6. SPECint_rate_base2000 のプラットフォーム構成: Dell PowerEdge 295 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)、3GHz、4M L2 キャッシュ、1333 MHz システムバス、8GB (8x1GB) FB-DIMM メモリー、Microsoft Windows Server 2003。インテル C/C++ コンパイラー・バージョン 9.1 を使用して SPEC バイナリーを生成。結果は 2006 年 5 月 22 日時点でレビューのために www.spec.org (英語) に「123」で提出しています。

7. SPECjbb2005 のプラットフォーム構成:富士通・シーメンス・コンピューターズ製 PRIMERGY RX200 S3 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)、3GHz、4M L2 キャッシュ、1333 MHz システムバス、8GB (8x1GB) FB-DIMM メモリー、Windows 2003 Enterprise Edition、BEA JRockit® 5.0 P26.4.0。結果は 2006 年 5 月 23 日時点でレビューのために www.spec.org (英語) に「96404 bops」 と「 96404 bops/jvm」で提出しています。

8. TPC-C プラットフォーム構成: HP Proliant ML370 G5 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)3GHz, 4M L2 キャッシュ、1333 MHz システムバス、64 GB FB-DIMM メモリー、Microsoft Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition、Microsoft SQL Server 2005 Enterprise x64 Edition データベース・ソフトウェア。「169,360 tpmC; $2.93/tpmC」で公表された値を記載しています。提出したレポートに記載された発売予定日は 2006 年 11 月 22 日。結果は http://www.tpc.org/ (英語) に掲載されています。

9 . SPECWeb2005 プラットフォーム構成:IBM System x3650 サーバー・プラットフォーム;デュアルコア インテル Xeon プロセッサー 5160(2 個)、3GHz, 4M L2 キャッシュ、1333 MHz システムバス、24GB (12x2GB) FB-DIMM メモリー、64 ビット Red Hat® Enterprise Linux 4 AS Update 3 OS、64 ビット Accoria Rock Web Server 1.3.3 HTTPS ソフトウェア、Apache Tomcat 5.5.9。結果は 2006 年 5 月 22 日時点でレビューのために www.spec.org (英語) に「9182」で提出しています。

パフォーマンスについて
性能に関するテストや評価は、一定のコンピューター・システム、コンポーネント、またはそれらを組み合わせて行ったものであり、このテストによるインテル® 製品の性能の概算値を表しているものです。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成等の違いにより、実際の性能は本サイトの性能テストや評価とは異なる場合があります。購入を予定しているシステムやコンポーネンツの性能については、他の情報も併せて参照されることをおすすめします。インテル製品の性能評価についてさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、http://www.intel.com/performance/resources/benchmark_limitations.htm (英語) を参照いただくか、1-800-628-8686 または 1-916-356-3104 (アメリカ合衆国) までご連絡ください。

インテル® EM64T について
インテル® EM64T 対応の 64 ビットのインテル® Xeon® プロセッサーを利用するには、インテル EM64T に対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、OS、デバイスドライバー、アプリケーションを搭載するシステムが必要です。インテル EM64T に対応した BIOS がない場合、32 ビットでの動作も含め、プロセッサーは動作しません。性能は、ご利用のハードウェアやソフトウェアによって異なります。インテル EM64T に対応した OS、BIOS、デバイスドライバー、アプリケーションが入手できない場合もあります。詳細は、各ベンダーにお問い合わせください。

* その他の会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。