<ご参考資料>
* 2003 年 6 月 9 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
1978 年当時、“ハンドヘルド”が意味するものはトランジスタ・ラジオであり、コンピュータとは巨大なメインフレームを示し、モバイルをまったく想像し得ないマシンでした。またインターネットも、ごく限られた研究者の間でのプロジェクトに過ぎませんでした。それから 25 年後、インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、インテル・アーキテクチャのシリコン製品の提供開始から四半世紀を迎え、調査会社のマーキュリー・リサーチ * のデータによると、インテルは今日までに x86 CPU を累計で 10 億個以上、出荷したとされ、インテルはコンピューティングとコミュニケーションのソリューションの新時代で中心的な役割を果たしています。
インテル コーポレーション 上席副社長 兼 最高技術責任者(CTO)のパトリック・ゲルシンガーは、「8086 に始まり、今日のインテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ、インテル(R) Xeon(TM) プロセッサ、インテル(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジにいたるインテル・アーキテクチャは、世界中の人々にデジタル・インテリジェンスの利益をもたらし、コンピュータの歴史上で最も成功を収めているコンピュータ・アーキテクチャになりました。インテル・アーキテクチャはこれまでにも増して、今後も新しい技術革新を取り入れ、新しい利用形態を可能にし、これから何年にもわたりコンピューティングの世界をさらに明るい未来へと変貌させていくでしょう」 と述べています。
16 ビットの初代 8086 は、1978 年に発表され、トランジスタ数はわずか 29,000 個、動作周波数も 5MHz でした。そして 8086 の派生製品で、1982 年に発表された 8088 を搭載した初代 IBM PC の出荷が、PC コンピューティング新時代の案内役を務めました。現在のインテル Pentium 4 プロセッサは、5,500 万個のトランジスタを有し、600 倍以上速い、3.06GHz で動作します。
累計出荷数 10 億個
マーキュリー・リサーチでは、デスクトップ PC、ラップトップ PC、ならびにサーバの出荷実績に基づき、最初の 8086 プロセッサが登場した 1978 年 6 月 8 日からおよそ四半世紀たった今年の 4 月、インテルは x86 CPU の累計出荷数 10 億個の記念すべき記録を達成したと算定しています。インテルのシリコンは、ハンドヘルド・コンピューティング・デバイスのほか、デスクトップ PC、モバイル PC、サーバ、さらに POS や医療機器といったネットワーキング / コミュニケーション機器の間でも利用されています。
マーキュリー・リサーチでは、さらに次の 10 億個の x86 CPU が出荷されるのは、今回の 10 億個達成に要した年数に比べてかなり短縮され、早ければ 2007 年にも達成されると予測しています。
世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク / コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルの情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。
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