インテル株式会社(東京本社:千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長:ジョン・アントン)は、2001 年 12 月 8 日に、同東京本社にて、東京近郊の小学校に通う 4 年生~6 年生の子供たち 20 人を対象とした「インテル冬の PC スクール」を開催しました。
インテルでは教育支援プログラムの一環として、毎年、小学生を対象に春、夏、冬の休みを利用した PC スクールを開催しており、子供たちが楽しみながらパソコンやインターネットに触れる機会を無償で提供しています。今回の PC スクールでは、インテルがこの春から日本で開始した教員対象の情報教育教員支援プログラム「Intel(R) Teach to the Future プログラム」のインストラクタであり、デザイナの吉澤秀樹さんが講師となり、パソコンを使って、子供たちの創造性を引き出す、楽しい授業を行いました。
今回の PC スクールでは、子供たちは、パソコン上で、3D 図形作成ソフトウェアと展開図作成ソフトウェアを使用し、クリスマス・ツリーのオーナメント作りに挑戦しました。子供たちはパソコンとインターネットの基礎知識を学んだ後、クリスマスやオーナメントについてインターネット上で調べ、作成するオーナメントのイメージを膨らませました。吉澤講師の指導のもと、3D 図形作成ソフトウェアでオーナメントを描き、展開図作成ソフトウェアで変換した作品をプリントアウトし、手作業で組み立て、色とりどりのオーナメントを作成しました。完成したオーナメントは、子供たちの手で、東京都千代田区の国際ビルに設置した高さおよそ 3 メートルのクリスマス・ツリーに飾りつけられました。
吉澤講師の授業は、子供たちの創造性を引き出し、創作することの楽しさを伝えるものであり、子供たちはパソコンの便利さと手作りの楽しさを体験しました。
今回のインテル PC スクールは株式会社 終作、株式会社 ジャストシステム、および三谷純 様(インターネット上のフリーウェア「展開」をご提供)の協力を得て実施されました。
インテルは、世界規模で推進する教育支援活動「Intel(R) Innovation in Education イニシアティブ」の一環として、教員を対象にした情報教育支援プログラム「Intel(R) Teach to the Future プログラム」を実施しています。同プログラムは、2001 年 4 月より、日本全国で実施され、2001 年 12 月現在までに 2000 人以上の教員が受講し、好評を得ています。2002 年には、さらに定員を倍増する予定です。
◇「Intel(R) Teach to the Future プログラム」について
Intel Teach to the Future プログラムは、インテルが世界規模で展開している教員のための情報教育支援プログラムです。同プログラムは、小学校、中学校、高等学校の教員を対象にした情報教育カリキュラムで、授業におけるパソコンやインターネットの活用方法を具体的な実習を通じて習得することを目的としています。
◇「Intel(R) Innovation in Education イニシアティブ」について
教育とテクノロジの融合を目的としてインテルが世界規模、かつ数百万ドルを投じて推進している教育支援活動です。その目的は、教員や学生が将来のニーズにも対応できるようにすることです。インテルは、テクノロジを効果的に利用した教育を推進し、テクノロジを活かした職業への関心を高めることを支援します。
世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク / コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルの情報は、http://www.intel.co.jp で入手できます。インテルの教育に関する取組みは、http://www.intel.co.jp/jp/education でご覧頂けます。また、インテル PC スクールのレポートは、http://www.intel.co.jp/jp/education/pcschool/index.htm でお読みいただけます。
なお、インテル冬の PC スクールの開催概要はこちらを、また当日の様子はこちらをご覧ください。
以上