インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 ジョン・アントン)は、株式会社東芝が本日発表した PDA「GENIO e」に、「インテル(R) StrongARM* プロセッサ」と「インテル(R) StrataFlash(TM) メモリ」が採用されたと発表しました。
今回、東芝が GENIO e に採用したインテル StrongARM SA-1110 プロセッサは、携帯機器向けプロセッサとして業界最高水準のクロック 206MHz で動作し、GENIO e の先進的な機能と高い動作性能の実現に貢献しています。また、インテル SA-1110 プロセッサは消費電力が非常に低いため、GENIO e の長いバッテリ稼動時間の実現にも寄与しています。さらに、東芝が GENIO e に採用したインテル StrataFlash メモリは、1 セル当たり 2 ビットのデータを格納することができるためメモリが小型ですみ、携帯機器を小さく、そして軽くすることができます。
インテル コーポレーション ハンドヘルド・コンピューティング事業部長のピータ・グリーンは、「インテルは、インテル StrongARM プロセッサとインテル StrataFlash メモリが東芝の GENIO e に採用されたことを嬉しく思います。インテル StrongARM プロセッサは、低消費電力と高性能という特徴を併せ持ち、PDA 市場セグメントに理想的なプロセッサです。インテル SA-1110 プロセッサは、GENIO e のユーザが動画や音楽再生などのマルチメディア・アプリケーションをほとんどストレスを感じることなく楽しむことを可能にしています」と述べています。
今回、東芝が発表した GENIO e は、携帯性に優れた薄型かつ軽量コンパクトなボディながら SDIO カードと CF(コンパクトフラッシュ)-II の 2 つのスロットを内蔵することにより、高い拡張性を備えています。また、GENIO e は PC との高い親和性を有しており、PC との接続機能を備えた充電用クレードルに本体をさしこむだけで、PC との様々なデータ交換を簡単に行なうことができます。
株式会社東芝 専務 モバイルコミュニケーション社社長 溝口哲也氏は、「今回、当社が発表したポケット PC GENIO e は、高い拡張性と携帯性を両立させた次世代型 PDA です。GENIO e は、動画や音楽再生などの優れたマルチメディア機能を初めとした、さまざまな先進的機能を搭載していますが、インテル StrongARM プロセッサを搭載することにより、ストレスのない高速処理とハイレベルなパフォーマンスを実現することができました」と述べています。
世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク/コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。
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