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インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 1.80GHz および 同プロセッサ 1.60GHz を発表

2001 年 7 月 3 日


インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 ジョン・アントン)は、同社のデスクトップ PC 向けマイクロプロセッサとして最高性能となるインテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 1.80GHz を発表しました。また、インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 1.60GHz も同時に発表しました。本日より、これらの新しいインテルのマイクロプロセッサを搭載したシステムが、世界中のコンピュータ・メーカから販売されます。

インテル Pentium 4 プロセッサは、デスクトップ PC のユーザに対してより高い性能を引き続き提供します。Pentium 4 プロセッサの生産は堅調に推移しており、インテルは、これらの新しいプロセッサの投入を早めることができました。また、今年の第 3 四半期後半には 2GHz で動作するプロセッサも投入する計画です。

インテル コーポレーション インテル・アーキテクチャ事業本部 副社長 兼 デスクトップ・プラットフォーム事業本部長のルイス・バーンズは、「これらの新しい 2 つの動作周波数により、我々の顧客であるコンピュータ・メーカは、より幅広い価格帯で様々な性能のシステムを提供できるようになります。コンピュータ・メーカやソフトウェア・ベンダが Pentium 4 プロセッサの性能を活かすことで、この動きはますます拡大していきます」と述べています。

Pentium 4 プロセッサを搭載したシステムは、幅広いユーザのニーズを満たすよう設計されています。Pentium 4 プロセッサは、コンシューマに対して、デジタル・ビデオやオーディオの処理、3D グラフィックスの描画処理、最新のインターネット・テクノロジの利用において高い性能を提供します。また、高性能な Pentium 4 プロセッサ搭載システムを他のデジタル機器を接続することにより、エンターテイメントや生産性においてより多くの価値を享受できます。またビジネス・ユーザに対しては、今日および将来にわたって競争力を確保できる、高性能、より長い耐用年数、優れた投資収益率(ROI)を提供します。

◇インテル(R) NetBurst(TM) マイクロアーキテクチャとインテル(R) 850 チップセット

インテル NetBurst(TM) マイクロアーキテクチャは、Pentium 4 プロセッサが非常に高速で動作することを可能にし、毎日コンピュータを使用するユーザが、性能を最も必要とする用途において高性能を提供します。このテクノロジが、インテルの最新の 32 ビット・プロセッサを、今後数年間にわたって牽引していきます。Pentium 4 プロセッサは、1995 年に発表された P6 マイクロアーキテクチャを採用したインテル(R) Pentium(R) Pro プロセッサ以来の、完全に新しい設計のデスクトップ PC 向けプロセッサです。

Pentium 4 プロセッサ・プラットフォームは、高性能なインテル 850 チップセットを基盤としています。インテル 850 チップセットの 2 チャンネルの RDRAM メモリ・バンクは、Pentium 4 プロセッサの 400MHz システム・バスの性能を最大限引き出し、最大 3.2 ギガバイト / 秒でデータを転送します。

Pentium 4 プロセッサ 1.80GHz は、インテルの最高性能デスクトップ・プロセッサです(注1)。Pentium 4 プロセッサ 1.80GHz は、世界最高速のデスクトップ・プロセッサで、SPECint_base2000 で 596 のスコアを、また SPECfp_base2000 では 618 のスコアを記録しました。Pentium 4 プロセッサの性能に関する詳しい情報は、www.intel.com/procs/perf に掲載されています。

(注1)SPEC CPU 2000 ベンチマークでの測定値による。

Pentium 4 プロセッサ 1.80GHz は、インテルの 0.18 ミクロン・ プロセス技術で製造されています。

◇製品/価格について

今回発表された新製品の価格などは次の通りです。

製品名価格
(1千個受注時)
量産出荷
予定時期
インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 1.80GHz@69,470 円量産出荷中
インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 1.60GHz@36,340 円量産出荷中

世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク / コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。

以上

* 記載されている製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。