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インテル プレスリリース
インテル コーポレーション
「TechXNY」で e- ビジネス コンピューティングに対する取り組みを強調

~ マクロ・プロセッシングでビジネスを改革 ~

2001 年 6 月 28 日


インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)主席副社長 兼 セールス&マーケティング事業本部 ディレクタのマイク・スプリンターは、6 月 26 日から 28 日にかけて米国ニューヨーク州ニューヨークで開催された「TechXNY (Technology Exchange Week New York)」の基調講演で、新しい“マクロ・プロセッシング”モデルにより、インターネットを活用する企業が市場の急速かつ根本的な変化に対応し、競争力を高めていくことを可能にする、と述べました。

マクロ・プロセッシングは、マイクロプロセッサに見られる規模の経済性(ボリューム・エコノミクス)、性能面でのリーダーシップおよび業界の革新をインターネットを活用する企業におけるサーバへの要求や利用機会に適用すべく、インテルが定義した展開モデルです。スプリンターは、e- ビジネスにおける競争力という現実は、企業のコンピュータ・モデルの変革、すなわち柔軟性を欠く専有システムから、メインフレームの処理性能、PC の遍在性およびインターネットの接続性を兼ね備えた柔軟でオープンなプラットフォームへの移行を引き続き促進している、と述べました。

スプリンターはまた、「好況、不況にかかわらず、業界はまだ、インターネットおよび e- ビジネス立ち上げの初期段階にいます。企業が e- ビジネスの恩恵を完全に享受するためには、IT 企業の協力を必要としています。それにより、低価格で、より柔軟な、単一の企業に依存する必要がない高性能コンピューティング・ソリューションの選択肢を幅広く提供することが可能となります」と述べています。

基調講演でスプリンターは、インテル(R) Pentium(R) 4 およびインテル(R) Xeon(TM)(ジーオン(TM))プロセッサ、インテル(R) Itanium(TM)(アイテニアム(TM))プロセッサ、そして、これから発表される 0.13 ミクロン・プロセス技術に基づくインテル(R) Pentium(R) III プロセッサ(開発コードネーム:Tualatin)を含むインテル技術を搭載した e- ビジネス・ソリューションを採用あるいは開発している企業に焦点をあてました。

インテル・ベースのサーバのパイロット・リリース後、USA TODAY.com は同社のすべての IT インフラをインテル・ベースのサーバに転換すると述べました。変更の決定は、昨年のシドニー・オリンピックに先立って行われた、7 週間で配備を完了したパイロットプログラムの成功を受けて行われたものです。インテル・ベースのサーバを使用することにより、USA TODAY のウェブサイトは 1 日に 1 億件のリクエストを処理することができるようになります。

この他に取り上げられた e- ビジネス技術として、インテル・ベースのサーバ向けに、24 時間のデバイス監視、遠隔診断、予防保守を行う革新的な製品を公開した、e- ビジネス ソフトウェア / サービス・プロバイダである Questra が紹介されました。また、Pentium 4 プロセッサ上でのピア・トゥー・ピア技術を使用して、スプリンターは Groove Networks の XML に基づく Groove Software Application を介し、データと音声をリアルタイムで IP 接続で伝送するデモンストレーションを行いました。

引き続きスプリンターは、より小さく、より高性能で、電力消費要求の低いプロセッサの製造を可能とする、革新的なインテルの 0.13 ミクロン・プロセス技術に関する最新情報を紹介しました。インテルは 0.13 ミクロン・プロセス技術に基づくインテル Pentium III プロセッサを 5 月から出荷しており、同技術に基づき 1GHz 以上のクロック周波数を持つインテル(R) モバイル Pentium(R) III プロセッサ -Mを本年第 3 四半期に発表する計画です。“Tualatin” という開発コードを持つこれらのプロセッサは、超高密度サーバおよびアプリケーション・サーバにも搭載される予定です。加えて、インテルでは 0.13 ミクロン・プロセス技術に基づく最初のフラッシュ・メモリ製品を本年第 4 四半期にサンプル出荷する予定です。

また、スプリンターは、インテルが Pentium 4 プロセッサ 1.8GHz と 1.6GHz を 7 月に発表する予定であると述べました。インテル Pentium 4 プロセッサは Intel NetBurst(TM) マイクロアーキテクチャに基づくもので、インターネットに対する要求やデジタル技術を最大活用するための性能を提供すると同時に、ユーザや企業が最も必要とするところに性能を提供します。スプリンターは、さらに、17 のサーバとワークスステーション・メーカがインテル Itanium プロセッサ搭載のシステムを既に発表し、更に全体でおよそ 25 のメーカが 35 機種以上のモデルを今年中に提供する予定であると述べました。

世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク / コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。

以上

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