<ご参考資料>
* 2001 年 5 月 17 日にオランダで発表されたプレスリリースの抄訳です。
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)と、ブリティッシュ テレコミュニケーションズ plc(BT)の事業部門である BTexact テクノロジ-ズと BT ワイヤレスは、5 月 17 日~18 日に開催中の開発者向け技術フォーラム「インテル・デベロッパ・フォーラム 2001 Spring Europe」において、次世代モバイル・インターネット端末向けのアプリケーションとサービスを開発するために協力していくことを発表しました。
また、両事業部門は、音声通信とインターネット・アクセスの両方に対応し高性能で超低消費電力なモバイル端末に向けた、次世代アプリケーションの実用化を加速させる、インテル(R) パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャ(インテル PCA)に賛同することを表明しました。
共同で行う案件のひとつとして、両社の技術研究部門であるインテル・アーキテクチャ・ラボ(IAL)と BTexact テクノロジ-ズは、移動を伴いながら仕事をする人々に適したモバイル・インターネット端末の基礎技術を共同で開発します。例えば最初に共同で行う案件として、モバイル・プロフェッショナルが、固定系とワイヤレス系ネットワークの両方におよぶ電子的な作業グループを簡単に構築するための「次世代協調」を可能にするアプリケーションに注力します。
BTexact テクノロジ-ズ 最高技術責任者(CTO)のマイク・リーブは「固定系およびモバイル端末に向けたシームレス・サービスの開発における世界的リーダとして、BT とインテルの協力は単に端末のコストを削減するだけではなく、短期間でのサービスとアプリケーションの開発を促進するものです。両社の協力により、選択した端末やネットワークの種類、メーカ、バージョンに関係なく好きなアプリケーションを使用することができるようになり、ユーザの生活が簡単になります」と述べています。
インテル コーポレーション 上席副社長 兼 ワイヤレス・コミュニケーションズ & コンピューティング事業本部長のロン・スミスは「インテルと BT は、オープンなアーキテクチャであるインテル PCA に基づいた、モバイル・プロフェッショナル向けソフトウェアとハードウェアのソリューションを実現するために協力していきます。インテルは、BT を始めとする統合通信ソリューションのリーディング・プロバイダと協力していくことにより、次世代モバイル端末向けの新しいアプリケーションをより早く利用できるようにします」と述べています。
協調技術を利用することにより、異なるワイヤレス・ネットワークを使用しても、モバイル・プロフェッショナルは書類、メッセージ、他のリッチ・データをすぐにシームレスに共有することができるようになります。協調は、ローカルな 802.11b 無線 LAN によるピア・ツー・ピア接続から、GPRS ネットワークを介した遠隔地からの参加まで発展するでしょう。
◇インテルと BT について
BTexact テクノロジ-ズは、BT グループ全体の企業と外部団体のために先進的な通信技術を開発しています。本社は、イギリス ケンブリッジ-2-イプスウイッチ・ハイテック・コリドの端にある、マートレシャムのアダストラル・パークにあります。BTexact テクノロジーズは BT グループの技術開発の中心であり、顧客向けの新しい製品とサービスの提供と将来のインフラストラクチャの構築において、世界中のグループ企業を支援しています。BTexact テクノロジーズは外部団体と活動を行い、重要な商用ビジネスを開発するために世界でも有名な専門的知識、経験と知的財産を使用します。
BT ワイヤレスはモバイル通信において世界的なリーダで、すべての BT の世界中のモバイル・サービスの開発と運用、また世界各国における GPRS と第 3 世代(3G)サービスの導入によるモバイル・ブロードバンドへの移行の責務を負います。BT ワイヤレスは、BT の事業再構築の一環として昨年初めに設立した新しいビジネス・ラインのひとつです。BT ワイヤレスは、自社所有のモバイル・ネットワーク、海外でのジョイント・ベンチャ、および先進技術開発における R&D 投資、マーケット・リサーチ、製品開発とベンダとの作業に業務の焦点を充てています。
世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク/コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルの情報は、http://www.intel.com で入手できます。
◇インテル・デベロッパ・フォーラム(IDF)について
IDF は、インテルにとって最も重要な技術フォーラムで、毎回、数千人のハードウェアおよびソフトウェアの技術者が参加しています。今年で 5 年目を迎える同フォーラムは、日米欧およびアジアで開催され、世界各国の開発者に、インテルの最新技術とイニシアティブについて詳細な情報を提供する場となっています。IDF に関する情報は、http://www.intel.com/idf/ でご覧頂けます。IDF に関する最新情報は、http://developer.intel.com/update の「Intel Developer Update Magazine」で入手可能です。
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