インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 ジョン・アントン)は、同社が 4 月 17 日~19 日に開催中の開発者向け技術フォーラム「インテル(R) デベロッパ・フォーラム 2001 Spring Japan」において、4 月 19 日を「e-Business Day」として、インテルが推進している e- ビジネス実現のための数々のソリューションやサービスに関するセミナーや技術セッションを通じて最新情報を公開しました。
「e-Business Day」では、インテル コーポレーション インテル・アーキテクチャ事業本部 副社長 兼 インテル・アーキテクチャ・ソリューションズ・チャネルズ事業部 ディレクタであるジョン・デイビスが、「再考迫られる e-Business 戦略 ~ ネット・バブルがはじけた今」と題して基調講演を行いました。
基調講演でデイビスは、効率的な e- ビジネス・ソリューションの構築と、導入企業への提供を支援する基盤となるインテル(R) e-Business Network の重要性を強調しました。具体的には、インテルが現在、日本で提供している流通チャネル向けプログラムの拡大と、インテル e-Business Network の日本での展開を紹介しました。
◇チャネル・プログラムの拡大について
現在、チャネルの役割は大きく変化し、サービス・プロバイダおよび Web インテグレータの重要性は飛躍的に増大しています。業界がより先進的な e- ビジネスに向かう中、インテルはチャネル・プログラムを拡大し、組織化することでこれらの変化に対応していきます。
様々な業界における e- ビジネスへのニーズを満たす、統合度の高い革新的なソリューションは、決して 1 社のプロバイダが提供できるものではありません。そのためには、数多くのソリューション・プロバイダによる協力が不可欠です。インテルがワールドワイドで展開するチャネル・プログラムでは、1,500 社以上のコンピュータ関連企業、50,000 社以上のアクティブ・チャネル・メンバ、3,000 社以上の SI 企業/ソリューション・プロバイダ、400 社以上の ISV が相互に協力し、e- ビジネスの導入から、スキルアップ、チームワーク強化などの基礎を含む多様なソリューションを構築できるよう支援します。
日本におけるチャネル・プログラムの拡大として、各チャネル・メンバ向けテクニカルトレーニングの提供、チャネル・メンバ間の交流の促進、ならびに各社のビジネス展開をサポートするマッチメーキングの提供を予定しています。また、今年後半には IT 企業向けにインテル e-Business Center ウェブサイト上でもより情報の促進を拡大していく予定です。
◇インテル e-Business Network について
インテル e-Business Network(IeBN)は、eBSP プログラムをはじめとする、インテルがシステム・ビルダ、ネットワーキング VAR、ISP、Web インテグレータ、ISV を対象に実施している各種のチャネル向けプログラムを包括的にカバーする全世界的なイニシアティブです。また、このイニシアティブをより強力にするために、IBM、HP、Compaq、Dell とワールドワイド OEM プログラムを実施するとともに、Vignett、CommerceOne、BroadVision、i2 といったアプリケーション・ベンダともアライアンス・プログラムを展開しています。IeBN は、業界各社の間に有機的なつながりを持つエコシステムを、インターネットを活用して構築するもので、IA(インテル・アーキテクチャ)ならびにインテルの技術に基づく革新的かつ付加価値のある e- ビジネス・ソリューションを積極的に紹介し、企業の e- ビジネス化を支援することを目的としています。
日本においては、IPI(インテル・プロダクト・インテグレータ)プログラム、eBSP プログラムに加えて株式会社 日立製作所ならびに日本ユニシス株式会社との OEM プログラム、マイクロソフト株式会社との ISV アライアンス・プログラム、また「FUJITSU IA Solution Center」等が、IeBN をサポートするプログラムです。将来的には現在の IeBN のウェブサイトをより充実させ、多くのユーザの参加及び利用を促進するためのポータルサイト化を図っていきます。
昨年 5 月より開始した eBSP プログラムにおいては、現在多くの企業と契約を締結し、IA 上のソリューション開発をより促進するためのソリューションラボを、eBSP 3 社との協力のもと、実現しました。加えてアプリケーションやソリューションを掲載するカタログの発行等も行っています。今後、より多くの eBSP の方々をサポートするために、本日より eBSP Net(http://www.intel.co.jp/jp/ebsp)を開設しました。このウェブサイトを通じて IA ソリューション構築をサポートするテクニカル情報およびマーケティング情報を随時提供していきます。加えて、新たにサーバ IPI プログラムを実施いたします。
◇インテル・デベロッパ・フォーラム(IDF)について
IDF は、インテルにとって最も重要な技術フォーラムで、毎回、数千人のハードウェアおよびソフトウェアの技術者が参加しています。今年で 5 年目を迎える同フォーラムは、日米欧およびアジアで開催され、世界各国の開発者に、インテルの最新技術とイニシアティブについて詳細な情報を提供する場となっています。IDF に関する最新情報は、http://www.intel.co.jp/jp/idf/index.htm でご覧頂けます。
世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク / コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルに関する情報は、http://www.intel.co.jp/ で入手できます。
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