プレスリリース
インテル プレスリリース
インテル コーポレーション
シーメンスと総額 20 億米ドル以上のフラッシュ・メモリ購入契約を締結

2001 年 2 月 9 日


<ご参考資料>
* 2001 年 2 月 8 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)とシーメンス AG(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、インテルが、シーメンスのインターネット対応次世代携帯電話およびワイヤレス機器向けに高性能フラッシュ・メモリを供給すると発表しました。

音声及びデータのワイヤレス・アプリケーション向け携帯電話の大手メーカであるシーメンスとフラッシュ・メモリ大手であるインテルとの間で締結された契約によって、シーメンスは、先進のインテル(R) StrataFlash(TM) メモリ・テクノロジなど、インテルの高集積ワイヤレス・フラッシュ・メモリ製品を 3 年間にわたり総額 20 億米ドル以上購入します。

さらに両社は、次世代のオーディオ、ビデオ、画像および音声コミュニケーションを可能にするインテルのワイヤレス・コンポーネントを使用した、新しいワイヤレス機器を開発することにも同意しました。

シーメンス AG の取締会メンバであるルディ・ランプレヒトは、「シーメンスは、世界で最も急速に成長している携帯電話メーカのうちの 1 社であり、現在、約 9 %の市場シェアを持ち、業界 4 位の位置にいます。インテルとの供給契約を結んだことにより、われわれは、今後数年間にわたるインターネット対応携帯電話の需要に対して、最善の対応ができる能力を確保しました」と述べています。

シーメンスは、第三世代の携帯電話市場を攻略する絶好の位置におり、音声とデータの統合に関して業界をリードしています。ランプレヒトは、「将来、便利なモバイル・アプリケーションが豊富に存在するようになります。われわれは、ユーザのニーズに応える端末機器を開発します」と述べています。

インテル コーポレーション 上席副社長 兼 ワイヤレス・コミュニケーションズ&コンピューティング事業本部長であるロナルド・スミスは、「今回のシーメンスとの契約は、インテルがインターネット経済における主要なワイヤレス・ビルディング・ブロック・サプライヤの役割を果たしていることを表すものです。われわれは、インターネット対応ワイヤレス端末の開発を促進するインテル・パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャを使ってシーメンスと協調することを楽しみにしています」と述べています。

シーメンス情報・通信モバイルグループは、機器端末、インフラ設備およびアプリケーションを含むあらゆる移動体通信関連製品を提供しています。機器端末には、携帯電話や ISDN 電話、モバイル・オーガナイザ、コードレス電話、そして家庭内ワイヤレス・ネットワーク向け製品があります。インフラ設備のポートフォリオには、基地局やスイッチング・システムからアプリケーションやインテリジェント・ネットワークまでのあらゆるネットワーク技術が含まれます。より詳しい情報は、http://www.icm.siemens.com で入手できます。

◇シーメンス AG について

シーメンス AG(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、エレクトロニクスおよびエンジニアリングの大手グローバル企業です。従業員数は 46 万人以上、世界 193 カ国においてビジネスを展開しており、2000 年度(1999 年 10 月 1 日~2000 年 9 月 30 日)における全世界の売上高は、740 億米ドル以上を超えました。米国は、従業員数 7 万 3 千人以上、2000 年度の売上高 170 億米ドル以上という、シーメンスにとって最大の市場です。シーメンスは、情報・通信、医療、エネルギー、産業、交通、照明における先進のテクノロジー・ソリューションを提供する大手企業であり、イノベーションと他の追随を許さないテクノロジーの蓄積を備えたグローバル・ネットワークを活用して、世界中のシーメンスの顧客の業績に貢献します。

◇インテル ワイヤレス・コミュニケーションズ&コンピューティング事業本部について

インテル ワイヤレス・コミュニケーションズ&コンピューティング事業本部は、成長している移動体およびワイヤレスの通信およびコンピュータ分野での機会に焦点を合わせています。インテルのワイヤレスに関するノウハウと一連のテクノロジーには、フラッシュ・メモリやチップセット、デジタル信号処理能力、システム・エンジニアリングおよびソフトウェア、そして高性能低消費電力プロセッサが含まれます。

世界最大の半導体メーカであるインテル コーポレーションは、パソコン・ネットワーク/コミュニケーション製品の世界的なメーカでもあります。インテルの情報は、http://www.intel.com で入手できます。

以上

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