ウズベキスタン、タシケント - 旧ソ連では、クリスマスに学校とホテルがパートナーを組みます。これに参加する Tashkent International School の 5年生は、そのスキルと創造性をさまざまな方向に伸ばしています。Karrie Dietz 先生が担当する生徒は、インターコンチネンタル・ホテルのために手の込んだ祝日用パンフレットをデザインするのは、ときにはいらだつこともあったほど大変な作業だったと振り返っています。しかし全員が、喜んでもう一度参加してみたいと思っているようです。
「中には大変な作業もありましたが、とても楽しい経験でした」と、生徒の 1人である Aika Enthuses は述べています。これは 9人のクラスメート全員の感想だということです。
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生徒は、ホテルの魅力的な特徴をテキストで表現しました。
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1か月にわたるこのプロジェクトは、インターナショナル・スクールとインターナショナル・ホテルという、ごく自然な協力関係から生まれました。中央アジアにおける一流ホテルである、5つ星のインターコンチネンタルは、世界中から顧客を迎えていますが、これはさまざまな出身国の生徒を受け入れている、インターナショナル・スクールと共通する点でもあります。学校名簿に記載された名前を見れば、生徒の国籍の多様性がわかります。20か国の生徒がいる中で、5年生のクラスには、ウズベキスタンと米国に加えて、カザフスタン、パキスタン、イスラエル、韓国からの生徒がいます。
ホテルの祝日用パンフレットを作成するために、生徒は母国語とビジュアル・アートのスキルを深く探求した上で、英語からロシア語にテキストを翻訳して、オリジナルのアートワークを作成する必要がありました。さらに、テクノロジーについても、急速にスキルを高めなければなりません。フルカラー、16ページのパンフレットを作成し、ホテルの祝日用メニューやイベントのラインアップを広告するために、5年生のクラスはデザインのプロフェッショナルにとっても簡単ではない、グラフィック・レイアウト・プログラムの使い方をマスターすることになりました。また、スキャニング、写真の編集、プリンターで使用できるようにコンピューター・ファイルを準備する方法についても学習しました。共同作業を行うパートナーである、ホテルのマーケティング・ディレクターとシェフとの連絡は、電子メールで行いました。さらに、ロシア文字に対応する特殊なキーボードとフォントも使用しました。
「テクノロジーを利用することが、このプロジェクトの基盤にありました」と、ミネソタ州セントポール出身の Dietz 先生は述べています。「国語、ロシア語、そしてコンピューター・カリキュラムの学習に非常に有効でした」
作成されたパンフレットには、魅力的な子供の絵と並んで、洗練されたプロフェッショナルなグラフィック・デザインが組み込まれ、視覚的に引き込まれるものになっています。生徒が書いたテキストは、天使やジンジャーブレッド・ボーイ、キャンディー棒、音符などで作った奇抜な枠で囲まれ、お祭りの雰囲気とメニューの魅力を伝えています。この時期には、ロースト・ダックとジャズ・ライブを楽しめるクリスマス・イブ・ブランチが提供されるほか、ロビーではホット・スパイス・ワインとマジパン・シュトレンを味わうことができ、賛美歌やサンタクロースが加わります。そして大晦日にはニューイヤーズ・イブ・パーティーが開かれ、優雅な雰囲気のビュッフェで食事ができるほか、クライマックスには花火とシャンペンで盛り上がります。若きデザイナーとなった生徒たちは、夜空に弾ける花火、小さな子供のお願いに耳を傾けるサンタクロース、白いアイシングでレースがかけられたジンジャーブレッドの家などが写った、前年のパーティーの写真をスキャンし、自分たちの絵で飾りました。
「プロになった気分でした」と、生徒の Katie は誇らしげでした。
ホテル側でも、このプロジェクトは大きな成功であったと評価しています。「外国人の地域だけでなく、タシケントの地元市民にも、このパンフレットは非常に人気がありました」と、インターコンチネンタル・ホテルのセールスおよびマーケティング・ディレクターである Stefan Athmann 氏は述べています。「当ホテルの 12月の売上は大きな伸びを示し、おかげさまで大晦日には満室になりました。5年生のみなさんには、ぜひまた協力をお願いしたいです」
プロジェクトの詳細なプラン、および「生徒がプロの仕事を体験」のリソースについては、授業案 - プロの仕事体験をご覧ください。
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