日本国内における投資実績
インテル キャピタルの 10年以上に渡るベンチャーへの投資実績
 
投資先企業リスト (五十音順)
エルピーダメモリ株式会社
エルピーダメモリは、高性能 DRAM 製品の立ち上げを加速するため、インテルからの投資を受けました。これに合わせ、エルピーダメモリとインテルは、新しい DRAM アーキテクチャーの開発に必要とされるロードマップについて情報交換する計画などを含む、複数年にわたる契約を結びました。DRAM 技術の高度化は、最新アーキテクチャーの高まる性能要求に応える、より高速なメモリー・アクセスを実現することにより、システム全体の性能向上に寄与します。
オンキヨー株式会社
インテル キャピタルは、インテルのデジタルホームのビジョンを実現するエコシステム育成のため、世界中の先進企業に投資しています。この投資をもとに、オンキヨーは、デジタルホームの環境下において新たなユーザー体験を実現するため、DLNA* (デジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス) や DTCP-IP の仕様を含む業界標準に基づき、新規のネットワーク対応家電機器の技術開発を加速します。インテルは、これらのシステムの開発に必要なソフトウェア技術やエンジニアリングの支援も提供しています。
ガッチャ! メディア株式会社
インテル キャピタルの投資は、高速インターネットと インテル® Core™2 Duo プロセッサー搭載の高性能パソコンを利用して、消費者がより多くの動画コンテンツを楽しめる環境を拡大することを目的としています。ガッチャ! メディアは、この資金を基に、より高品質な HD (ハイデフィニション) 動画コンテンツなどを拡充して利用者の増大を図るほか、さらなる配信技術の開発やサイト運営に必要とされるコンピューター設備などを強化する計画です。また、同社は、動画コンテンツと広告を組み合わせて、若者向けに情報発信する新しいマーケティング・ツールとしても提案していく予定です。
株式会社ガルフネット
ガルフネットは、流通業界の経営システムを支える IT プラットフォームを一括提供するビジネス・テクノロジー・プロバイダーです。インテル キャピタルは同社への出資を通じて、データ・インターフェース及びエンタープライズ・ソフトウエアの開発促進を支援しています。
株式会社ダイリックス
ダイリックスは、携帯電話やデジタル家電をはじめとし、第三世代通信の核心となるプロトコル・スタックまで、様々なシステム開発を手がける企業です。インテル キャピタルは同社への出資を通じて、インテルの携帯端末用の半導体製品をベースに、ダイリックスの通信プロトコル・スタックを用いた 3G 携帯端末およびデータ通信カードの市場拡大を促進します。携帯端末メーカーは、両社の技術を利用することにより、製品開発の期間短縮とコスト削減を図れるようになります。
株式会社デジオン
インテル キャピタルの投資により、デジオンは、同社の DLNA* (デジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス) 対応ネットワーク家電用開発ツールをインテル® Viiv™ テクノロジー向けに拡張する予定です。具体的には、著作権保護されたコンテンツを家庭内ネットワークで楽しむための DTCP-IP コンテンツ暗号化伝送技術や、自由なユーザー・インターフェースを安価に実現するリモート・ユーザー・インターフェースなどの機能が拡張される予定です。これにより、家電メーカーは短期間に、インテル® Viiv™ テクノロジーに対応するテレビや DVD プレイヤーなどのネットワーク家電製品を開発できるようになることが期待されます。
株式会社トリケミカル研究所
半導体の微細化、高性能化が進むにつれ、トリケミカル研究所を始めとする半導体材料メーカーが業界で果たす役割は大きくなっています。インテル キャピタルの日本での使命の1つは、技術革新の進展に重要な役割を果たすテクノロジー企業に投資を行うことです。インテル キャピタルなどによる出資に基づき、トリケミカル研究所は半導体材料の研究開発を強化し、ダイやトランジスタ・サイズの縮小化が進むなか、引き続きチップの性能向上を可能にする半導体製造プロセスのための新しい特殊材料を開発していきます。
株式会社ネットインデックス
ネットインデックスは 3.5G、PHS をはじめとする通信モジュールを開発する企業です。インテル キャピタルの投資により、ネットインデックスはノートブック PC や携帯端末向けに、PHS データ通信モジュールの開発や PHS データ通信技術の強化を図ります。
ニコン株式会社
半導体産業の長期的な成長にとって、半導体露光技術について持続的に研究開発することは、極めて重要です。インテルは、半導体産業が "ムーアの法則" を継続するのに必要な最先端の露光技術を確立するため、ニコンを始めとする露光装置メーカーなどに出資を行なっています。既存のデバイスよりもさらに小型で高速、かつ、低コスト、低消費電力の半導体デバイスを製造するため、このような露光装置に対する半導体産業のニーズは高まっています。
ビットワレット株式会社
ビットワレット株式会社とインテルはこれまで主にコンビニエンス・ストアなどの実際の店舗で利用されてきた「Edy*」の電子マネーサービスが、PC インターネットを含むより広範囲な環境でさらに利用が進むよう協力することに合意しました。今後 Edy サービス普及促進のためのマーケティングや、Edy サービスの付加価値を高める新たな利用モデルの創出などで協力していく計画です。インテル キャピタルの投資により、ビットワレットは PC インターネット環境における Edy サービスの普及加速、また Edy サービスの充実・向上、リアル・サイバー (実店舗とオンライン・ショップ) 加盟店開拓の加速、ならびにリアル加盟店に設置する端末機器の整備・開発などに充てる予定です。
UQ コミュニケーションズ株式会社
インテル キャピタル、KDDI 株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、京セラ株式会社、株式会社大和証券グループ本社、および株式会社三菱東京 UFJ 銀行は、モバイル WiMAX 技術を用いた 2.5GHz 広帯域移動無線アクセスシステムの特定基地局開設計画の認定取得を目的に設立した UQ コミュニケーションズ株式会社に出資しました。

インテルは、モバイル WiMAX の世界的な普及と対応機器の開発を推進するリーダーシップを活かし、グローバルな規模で、モバイル WiMAX 市場の創出を牽引しています。 UQ コミュニケーションズ株式会社は、モバイル WiMAX および通信事業に関する技術力・ノウハウ、ワイヤレス・ブロードバンド市場への迅速な展開力、国際ローミングなどグローバルな展開力、安定した経営基盤などを合わせ持ちます。事業免許が付与され次第、早期にワイヤレス・ブロードバンド事業を開始し、MVNO との連携を強化し新たな市場を創出・拡大させ、お客様が多様なブロードバンド・サービスをご利用頂けるよう事業を推進します。

Bellrock Media Inc. (米国) / 株式会社ベルロックメディア (日本法人)
ベルロックメディアは、吉本興業グループ会社や他の有力企業により設立されたデジタル・コンテンツのプロデュースおよび配信を行う企業です。インテル キャピタルは、総額 2億米ドルのインテル・デジタルホーム基金を通じてベルロックメディアに出資し、ベルロックメディアのオンライン・コンテンツ市場における事業強化および消費者に向けたサービス展開の拡張を支援することにより、オンライン・コンテンツの普及拡大を目指しています。日本市場では、株式会社ベルロックメディアが、吉本興業と連動することにより、国内で多くの良質なコンテンツをプロデュース、提供しています。
先頭へ戻る