企業にとって IT は、ビジネス環境の激しい変化に迅速、柔軟に対応し、高い競争力を持って臨むための重要な基盤になっています。そうした時代における賢い IT 投資の条件とは、過去に行った投資を最大限活かしつつ TCO を削減し、そして新たな投資で ROI の最大化を図ることです。
そのための有力手段がテクノロジーの活用です。インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、業界最先端の 45nm プロセス技術と「Nehalem」の開発コード名で呼ばれていた新しい "インテル® マイクロアーキテクチャー" を採用することにより最高水準の性能と省電力を達成しました。さらにサーバー統合、高可用システム、災害復旧などへの応用について関心が高まっている、仮想化に対するハー ドウェア・ベースの支援技術も大きく進化しています。
テクノロジーは、ここ数年で確実な進化を遂げてきました。企業は、システムを最新のサーバーに置き換えるだけで、処理能力の向上、電力 / 冷却コストの削減が可能となります。しかもそのサーバーへのハードウェア投資は 8カ月で回収することも可能です。
テクノロジーの進化 | サーバー更新のメリット | データセンターの課題
業界最先端のプロセス技術、トランジスター設計における革新的進歩、そしてプロセッサー・アーキテクチャーに関する英知の集大成として誕生したのが インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台です。その特徴のひとつが、新世代のインテル® マイクロアーキテクチャー Nehalem で実現された『スマートかつ高い性能』です。
インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台では、負荷と電力消費の緻密な最適化を自らの判断で行う『自律的な省電力』が実現されています。
先進の省電力機能を駆使することで、生産性を向上させながら電力コストを抑えることができるようになります。
企業は、最新のインテル® VT をサポートした仮想化基盤ソフトウェアとインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台搭載サーバーを組み合わせることで、これまでの投資を無駄にすることなく、柔軟でスケーラブル、そしてパフォーマンスやセキュリティー、可用性、そして電力効率の面でも優れた仮想化環境を実現できます。
サーバー統合、仮想化の先に見据えた期待や投資効果を現実のものにするために、それぞれの企業が求める付加価値を提供するサーバー。そのハードウェア基盤となるのがインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台ベースのサーバー・プラットフォームです。
インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台の高性能を支える 3 つのテクノロジーをデモムービーで紹介。
† 出典: 公表済み、提出済み、あるいは承認済みベンチマーク結果 (2009年3月30日現在)。
科学技術計算向け:
2 Stream-Triad ベンチマークに基づくインテル社内での測定 (2009年2月)。インテル® Xeon® プロセッサー E5472 (3.0 GHz, 2 x 6 MB L2 cache, 1600MHz FSB)、16 GB メモリー (8 x 2 GB DDR2-800 FB-DIMM)と、インテル® Xeon® プロセッサー X5570 (2.93 GHz, 8MB L3 cache, 6.4 QPI)、24 GB メモリー (6 x 4 GB DDR3-1333)との比較。Red Hat Enterprise Linux* Server 5.3 を使用。
企業コンピューティング向け:
秒当たりトランザクション数を計測する OLTP データベース・ベンチマークを用いた、インテル® Xeon® プロセッサー X5460 (3.16 GHz, 2x6MB L2 cache, 1333MHz FSB)を 2 基、64 GB メモリー (16 x 4 GB DDR2-667 FB-DIMM) , Microsoft* Windows Server* 2008 Enterprise x64 Edition を搭載したサーバーと、インテル® Xeon® プロセッサー X5570 (2.93 GHz, 8MB L3 cache, 6.4 QPI) を 2 基、72 GB メモリー (18 x 4 GB DDR3-800), Microsoft* Windows Server* 2008 Enterprise x64 Edition を搭載したサーバーとの比較。
性能に関するテストや評価は、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、またはそれらを組み合わせて行ったものであり、このテストによるインテル製品の性能の概算の値を表しているものです。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。システムやコンポーネントの購入を検討される場合は、ほかの情報も参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。インテル製品の性能評価についてさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、http://www.intel.co.jp/jp/performance/resources/benchmark_limitations.htm を参照してください。