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インテル® Xeon® プロセッサー 7000 系のプラットフォーム
ビジネス向け製品情報
 
トップページ 7000 系 5000 系 事例と製品導入のメリット 資料集
 
 
 
 
 
業界最高水準の仮想化性能と電力効率を備えた
マルチプロセッサー・サーバー
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台
 
 
より大規模なサーバー統合。より大規模な処理。
仮想化環境を想定したアーキテクチャーに基づくインテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台は、従来世代のプロセッサーと比較して、同じ消費電力で 40% 以上の性能向上を実現し、仮想化環境における性能も最大 38% 向上しています。1 インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台は、拡張性に優れており、すでに多くの企業で導入されている仮想化ソリューションを使用することで、データセンターやビジネスにおいても安心してより大規模なサーバー統合を行うことができます。また、インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台は、ERP やビジネス・インテリジェンスなどの基幹業務アプリケーションに必要な高い処理能力も備えています。
 
 
要求の厳しいビジネス・アプリケーションにも
対応する性能
 
拡張された 45nm プロセス技術、インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー2 、16MB の L3 キャッシュを備えた 6 コア・プロセッサーを採用したインテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台を搭載するサーバーは、大量のデータ処理を伴うエンタープライズ・アプリケーションをより高速に実行します。これにより、サーバーの設置面積や消費電力を増やすことなく、より多くの処理をより高速に実行することが可能となり、生産性により優れた IT 環境を構築できます。
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台は、大規模データ処理アプリケーション、仮想化環境、サーバー統合に最適な独自のアーキテクチャーに基づいているため、これまで以上に強力なビジネスツールを導入して市場動向を追跡したり、これまで発見できなかったビジネスチャンスを発見したりできるようになります。
 
従来世代の 1.5 倍のコア数3 、16MB の共有 L3 キャッシュ (従来世代の 2 倍のキャッシュメモリー容量) 4 、そして高い性能と電力効率を両立するインテル® Core™ マイクロアーキテクチャーを採用したインテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台を搭載するサーバーは、これまで以上の性能と拡張性を備えています。これらの利点が一体となって、高度にマルチスレッド化された、大量のデータ処理を伴うアプリケーションにおいて、最大限の性能が発揮されます。このほか、拡張性に優れた性能として以下の点が挙げられます。
 
従来世代のスケールアップ向け拡張型サーバーに比べ、同じ消費電力で最大 43% の性能向上5
従来世代に比べ、仮想化環境における性能が最大 38% 向上6
ERPアプリケーションで 37% の性能向上7、ビジネス・インテリジェンス・アプリケーションで最大 17% の性能向上8
 
 
 
サーバー・プラットフォームの選択に迷ったら…
ポジショニング・チャート
インテル® サーバー・プラットフォームのラインナップ、9000 系、7000 系、5000 系、3000 系は、それぞれ用途や規模によって搭載テクノロジーや要求性能が異なります。
 

 
さらに詳しい情報は…
 
 

 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台による最大限の性能
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台による最大限の性能
図1. 一般的な 4-way サーバーのエンタープライズ・ベンチマーク
(値が大きいほど高性能) クリックで拡大
 
 
仮想化環境を想定し、電力効率を最適化
 
仮想化環境を想定して設計されたインテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台は、従来よりも多くの仮想マシンを収容できるため、サーバーの生産性の向上や使用効率の最適化を実現します。1 台の 4-way サーバー上で最大 24 スレッドを同時に実行でき、またプロセッサー 1 個当たり 16MB の共有 L3 キャッシュが搭載されているため、データセンターのサーバーをより大規模に統合することができます。複数のアプリケーションを仮想化環境上に統合することで予想外に負荷がかかった場合でも、ピーク負荷時のアプリケーション応答性を確保することができます。このように仮想化を活用することで、サーバーが増え続けえてきたことによって深刻化していたデータセンターの冷却、電力不足、スペースの制約などの課題を解決できます。
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台には、通常製品に加えより省電力な 6 コア /65 ワット製品や 4 コア /50 ワット製品もあり、従来世代のプロセッサーと比較して消費電力当たり性能が最大 60%1 向上しています。多くのシステムメーカーから、これらの省電力プロセッサーを搭載したブレードサーバーや超高密度ラックサーバーが提供されています。
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台は、仮想化をプロセッサー・レベルでサポートするためのインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) を搭載しています。インテル® VT は、仮想化環境をハードウェア上でアシストすることにより、インテル® Xeon® プロセッサーの優れた信頼性機能と連携して、IT 資産の使用効率と IT 運用の柔軟性を向上させるとともに、データセンターのコストと消費電力を削減します。新たに強化されたインテル® VT は、仮想化環境においてプロセッサーに発生する処理のオーバーヘッド9を平均 25 〜 75% 短縮しています。
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台の登場により、インテル® Core™ マイクロアーキテクチャーに基づくインテル® Xeon® プロセッサーを搭載した 1-way、2-way から 4-way までのサーバーを利用して 1 つのリソースプールを構築できます。これにより、1 つのリソースプールの中で仮想マシンのライブ・マイグレーションを自由に行うことが可能となり、データセンターの柔軟性を最大限に高められます。
 
実行中の仮想マシンを別のマシンに無停止で移動させるライブ・マイグレーションは、フェイルオーバー、負荷分散、災害復旧、リアルタイムのサーバー・メンテナンスなどにおける柔軟性を飛躍的に高めます。また、インテル® VT FlexMigration により、将来のインテル® Xeon® プロセッサーを搭載したシステムを既存のリソースプールに追加することも可能になります。このように、IT 部門は、適切なサーバー・プラットフォームの選択により、性能、コスト、電力、信頼性のバランスを最適化させたデータセンターを構築できます。また、これらのプロセッサーの機能強化に加えて、プロセッサー、チップセット、ネットワーク・インターフェイス・カードに以下の機能が追加されています。
 
バーチャル・マシン・デバイス・キュー (VMDq) : ネットワーク I/O 管理の負荷をハイパーバイザーからネットワーク・インターフェイス・カードに分散させることで、プロセッサーにかかる負荷を軽減し、全体的なシステム性能を向上。
インテル® VT FlexPriority:割り込み処理の改善によって仮想化ソフトウェアの効率を最適化。
 
 
製品情報とホワイトペーパー
 

詳しい情報はこちらの PDF 資料をご覧ください。

プロセッサー製品概要:インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台プロセッサー製品概要:インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台 [日本語: PDF 形式 1,936 KB]
業界最高水準の仮想化性能と電力効率を備えたマルチプロセッサー・サーバー

 
 
製品ラインナップ 
 
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台には、機能の異なる製品が豊富にラインナップされており、さまざまなコンピューティング・ニーズに対応できます。全製品ともインテル® バーチャライゼーション・テクノロジーとインテル® 64 アーキテクチャーを搭載し、FC-mPGA8 パッケージを採用しています。インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー、インテル® FlexMigration、インテル® FlexPriority、インテル® 64 アーキテクチャーは、すべての製品に標準で搭載されています。インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台のうち動作周波数の高い製品は、デマンド・ベース・スイッチング (DBS) にも対応しています。
 
インテル® Xeon® プロセッサー 7400 番台のラインナップ
プロセッサー・ナンバー 消費電力 プロセッサー当たりの
コア数
動作周波数 L3 キャッシュ DBS
X7460 130W 6 2.66 GHz 16MB 対応
E7450 90W 6 2.40 GHz 12MB 対応
E7440 90W 4 2.40 GHz 16MB 対応
E7430 90W 4 2.13 GHz 12MB 非対応
E7420 90W 4 2.13 GHz 8MB 非対応
L7455 65W 6 2.13 GHz 12MB 非対応
L7445 50W 4 2.13 GHz 12MB 非対応
インテル® Xeon® プロセッサー 7300/7200 番台 ›
インテル® Xeon® プロセッサー 7100 番台 ›
 
 
 
図 1 のベンチマークの構成情報
プラットフォームに共通の構成の詳細:4 個のインテル® Xeon® プロセッサー X7350 (2.93 GHz、2x4M L2 キャッシュ) またはインテル® Xeon® プロセッサー X7460 (2.66 GHz、16M L3 キャッシュ) 、1066 MHz システムバス、インテル® 7300 チップセットを搭載した生産前のインテル・サーバー・プラットフォーム
各ベンチマークの詳細 (すべてのデータは2008 年4 月に実施したインテル社内での測定に基づく)
ベンチマーク OS メモリー (特に断らない限り、両製品に共通) その他のソフトウェアと
ハードウェアの詳細
SPECint*_rate_base2006
SPECint*_rate2006
SPECfp*_rate_base2006
SPECfp*_rate2006
Suse Linux-64 インテル® Xeon® プロセッサーX7350:16GB (16x1GB) FB DDR2-667MHz
インテル® Xeon® プロセッサーX7460:32GB (16x2GB) FB DDR2-667MHz
インテル® コンパイラー10.1 for 32-bit/64-bit Linux* を使用して作成された SPEC バイナリー
TPC Benchmark* C Microsoft* Windows Server* 2003 128GB (32x4GB) FB DDR2-667MHz を使用して 256GB メモリーをシミュレート SQL Server* 2005 SP1 (64-bit)
SAP* SD two-tier Microsoft* Windows Server* 2003 64GB (16x4GB) FB DDR2-667MHz SAP* 2-Tier SD benchmark. ECC 6.0 Version.
SQL Server* 2005 database
SPECjbb*2005 Microsoft* Windows Server* 2003 64GB (16x4GB) FB DDR2-667MHz JVM:BEA JRockit JDK R27.5.8 JVMインスタンス (インテル® Xeon® プロセッサーX7350)
4 JVMインスタンス (インテル® Xeon® プロセッサーX7460)
TPC Benchmark*E Microsoft* Windows Server* 2008 128GB (32x 4GB) FB DDR2-667MHz SQL Server* 2008
TPC Benchmark*H –100GB Microsoft* Windows Server* 2005/2008 128GB (32x4GB) FB DDR2-667MHz SQL Server* 2008/2005
vConsolidate 各種 32GB (16x 2GB) FB DDR2-667MHz vCon 1.1; Profile 2
SPECPower_ssj*2008 Microsoft* Windows Server* 2003 16GB (8x2GB) FB DDR2-667MHz JVM: BEA JRockit JDK R27.5
 

インテルは、業界をリードするシングルポートとマルチポートのギガビット / ファースト・イーサネット・コントローラーを幅広いラインナップで提供しています。詳細については、 http://www.intel.com/network/connectivity/products/server_adapters.htm (英語) を参照してください。

I/O 仮想化ソリューションについては、http://www.intel.com/go/vtc/ (英語) を参照してください。

性能に関する情報はすべて本文書発表時のデータに基づいています。性能に関する最新情報については、「インテル・パフォーマンス」 を参照してください。

1 vConsolidate を使用した2008年6月現在のインテル社内での測定値。システム構成:Intel® SDP platform (4 x processors listed, 32 GB memory (16*2 GB DIMMs) , 2 power supplies, power management settings disabled in BIOS, 2xQLE2462 FC HBA cards (1 in use, 1 at idle)

2 インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、仮想マシンモニター (VMM) 、およびバーチャライゼーション・テクノロジーが有効になっているアプリケーションを搭載したコンピューター・システムが必要です。機能性、性能もしくはその他のバーチャライゼーション・テクノロジーの特長は、ご使用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーに対応した BIOS と VMM アプリケーションは、現在開発中です。

3 旧世代のプロセッサーとの比較。

4 8MB の L2 キャッシュを搭載したインテル® Xeon® プロセッサー X7350 と 16MB の共有 L3 キャッシュを搭載したインテル® Xeon® プロセッサー X7460 を比較。

5 TPC-E SQL Server* 2005/2008; Intel® server pre-production platform with four processors Intel® Xeon® Processor X7350 (2.93GHz, with 2x4M L2 Cache) or Intel® Xeon® Processor X7460 (2.66GHz with 16M L3 Cache) 1066MHz system bus, Intel® 7300 Chipset.

6 同上。

7 SAP* 2-Tier SD ベンチマーク。ECC 6.0 Version. SQL Server* 2005 database; Intel® server pre-production platform with four processors Intel® Xeon® Processor X7350 (2.93GHz, with 2x4M L2 Cache) or Intel® Xeon® processor X7460 (2.66GHz with 16M L3 Cache) 1066MHz system bus, Intel® 7300 Chipset.

8 TPC-H 100GB, SQL Server* 2005 database; Intel® server pre-production platform with four processors Intel® Xeon® Processor X7350 (2.93GHz, with 2x4M L2 Cache) or Intel® Xeon® Processor X7460 (2.66GHz with 16M L3 Cache) 1066MHz system bus, Intel® 7300 Chipset.

9 プロセッサーの動作モードが仮想マシンモニターの処理を行うための「VMX Root モード」からゲスト環境の処理を行うための「VMX Non-root モード」へと状態遷移する「VM Entry」と、その逆に「VMX Non-root モード」から「VMX Root モード」へと状態遷移する「VM Exit」にかかる時間。

10 インテル・プロセッサー・ナンバーはパフォーマンスの指標ではありません。プロセッサー・ナンバーは同一番台のプロセッサー製品内の製品の機能を区別します。異なる系に属するプロセッサー間の機能の区別には用いません。詳細については、「インテル・プロセッサー・ナンバー」を参照してください。

11 旧世代のプラットフォームとの比較。

12 旧世代との比較。

性能に関するテストや評価は、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、またはそれらを組み合わせて行ったものであり、このテストによるインテル製品の性能の概算の値を表しているものです。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。システムやコンポーネントの購入を検討される場合は、ほかの情報も参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。インテル製品の性能評価についてさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、「インテル・パフォーマンス - ベンチマークの限界」を参照してください。

インテル製品は、予告なく仕様が変更されることがあります。本資料に記載されているすべての日付および製品は、計画以外の目的ではご利用になれません。

相対パフォーマンスは、特定のプラットフォームのベンチマーク結果をベースラインとして 1.0 の値を割り当て、ベースラインとなるプラットフォーム以外の各プラットフォームのベンチマークの結果を、ベースラインとなるプラットフォームの実際のベンチマーク結果で割り、報告されたパフォーマンスの向上に比例する相対パフォーマンスの数値を割り当てることによって計算しています。

SPEC、SPECint2006、SPECfp2006、SPECjbb、SPECweb は、Standard Performance Evaluation Corporation の商標です。詳細については、http://www.spec.org/ (英語) を参照してください。

本パッケージに記載されたすべての性能向上 / 性能比較データは、x86 アーキテクチャー・ベースのデュアル・プロセッサー・プラットフォーム間の比較に基づくものです。

インテル・プロセッサー・ナンバーはパフォーマンスの指標ではありません。プロセッサー・ナンバーは同一番台のプロセッサー製品内の製品の機能を区別します。異なる系に属するプロセッサー間の機能の区別には用いません。詳細については、「インテル・プロセッサー・ナンバー」を参照してください。

本資料に掲載されている情報は、インテル製品の概要説明を目的としたものです。本資料は、明示されているか否かにかかわらず、また禁反言によるとよらずにかかわらず、いかなる知的財産権のライセンスも許諾するものではありません。製品に付属の売買契約書『Intel's Terms and Conditions of Sale』に規定されている場合を除き、インテルはいかなる責を負うものではなく、またインテル製品の販売や使用に関する明示または黙示の保証 (特定目的への適合性、商品適格性、あらゆる特許権、著作権、その他知的財産権の侵害への保証を含む) に関してもいかなる責任も負いません。インテルによる書面での合意がない限り、インテル製品は、その欠陥や故障によって人身事故が発生するようなアプリケーションでの使用を想定した設計は行われていません。

インテル製品は、予告なく仕様や説明が変更されることがあります。機能または命令の一覧で「留保」または「未定義」と記されているものがありますが、その「機能が存在しない」あるいは「性質が留保付である」という状態を設計の前提にしないでください。これらの項目は、インテルが将来のために留保しているものです。インテルが将来これらの項目を定義したことにより、衝突が生じたり互換性が失われたりしても、インテルは一切責任を負いません。この情報は予告なく変更されることがあります。この情報だけに基づいて設計を最終的なものとしないでください。

本書で説明されている製品には、エラッタと呼ばれる設計上の不具合が含まれている可能性があり、公表されている仕様とは異なる動作をする場合があります。最新の仕様をご希望の場合や製品をご注文の場合は、お近くのインテルの営業所または販売代理店にお問い合わせください。本書で紹介されている注文番号付きのドキュメントや、インテルのその他の資料を入手するには、1-800-548-4725 (アメリカ合衆国) までご連絡いただくか、インテル・ジャパンホームページを参照してください。

 

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Itanium、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporation の商標です。

Microsoft、SQL Server、Windows Media、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。