インテルベースのサーバーは、信頼できる IT インフラストラクチャーの基盤として確かな実績があります。最新のインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、古い IT インフラの刷新によるサーバーの爆発的な増加への対処とデータセンターの ROI 向上のための基盤を提供します。インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台を搭載した標準エンタープライズ・サーバーは、性能を向上させつつも、消費電力と冷却能力の要件を軽減しており、同等の消費電力レベルで約 2.25 倍9 の性能を発揮し、アイドル時の消費電力も大幅に削減しています9。さらに、ハードウェア・アシスト機能によって仮想化性能が最大で 2.1 倍10 に向上しており、データセンターの柔軟かつ効率的な利用を可能にします。
インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台を搭載した 2-way サーバーは、性能向上、省電力化、柔軟な仮想化環境を実現させるその革新的なテクノロジーにより、既存のデータセンター施設を改築または拡張することなく、容易に処理能力を拡大し、より多くのサービスを提供することを可能にします。電力効率に優れたプロセッサーと、各ラックに収容されたサーバーの能力を最大限に引き出す機能が、データセンターの効率を根本的に変革します。独自の性能強化機能と自律的な省電力機能のほか、柔軟な仮想化環境を実現する機能を備えたインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、データセンター内におけるサーバーの爆発的な増加によって生じた課題に対する効果的な対策を提供し、企業の競争力向上を支援します。
インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーとインテル® ハイパースレッディング・テクノロジーを組み合わせて、個々のエンタープライズ・アプリケーションに最適な性能を提供します。インテル® QuickPath テクノロジーは、大きな帯域幅を必要とするアプリケーションの性能とスループットを飛躍的に向上させます。サーバー 1 台当たりの性能向上により、より少数のサーバーでより多くの作業を実行できるため、運用コストの大幅な削減も可能になります。2, 3
インテル® インテリジェント・パワー・テクノロジーは、このような新しい性能強化機能と連携して働き、すべての動作ポイントで性能向上と省電力化をもたらし、業界最高水準の消費電力当たり性能を実現します。TDP 95 ワットの高性能プロセッサー、80 ワットの標準プロセッサー、60 ワットの低電圧版プロセッサーは、いずれもラックサーバーおよびブレードサーバーへの高密度実装が可能です。
また、インテル® VT、インテル® VT FlexMigration およびインテル® VT FlexPriority により、異なる世代のプロセッサーを搭載したサーバーによって構成された環境においても、仮想化されたワークロードの管理と割り当てをより柔軟に行えます。インテル® ターボ・ブースト・テクノロジーとインテル® VT のハードウェア・アシスト機能を組み合わせて、仮想マシン上で動作するアプリケーションの性能を向上させることができます。またインテル® VT FlexMigration と仮想化管理ソフトウェアを組み合わせることで、ワークロードの適切な分散、省電力化によるさらなる電力コストの削減を実現できます。
新しいインテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台は、性能、コスト、電力効率に優れ、将来の成長を見越した余裕と最新の仮想化機能を求める中小規模のビジネスに理想的なサーバーを実現します。現在使用されているシングルコア・プロセッサーを搭載したサーバーと比べて、この新しいスマートかつ高性能なプロセッサーは、サーバー 1 台当たり最大で 9 倍の性能を発揮し、運用コストを最大で 90% 削減でき、約 8 カ月で投資を回収できると予想されます。2, 3
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インテル® マイクロアーキテクチャー Nehalem に関するより詳しい情報は、次世代のインテル® マイクロアーキテクチャーを参照してください
2 出典:インテル。SPECjbb2005* に基づく秒当たりビジネス・オペレーション数の性能に関する、2005年から2008年にかけて行われたインテル社内でのワークロード負荷時の測定による予測 (2008年11月) 。結果はインテル社内での分析 (推定値) に基づいており、情報提供のみを目的としています。インテル® Xeon® プロセッサー 3.80 GHzを 2 基、1GB メモリー を 8 枚、HDD を 1 台、そして 382W の電源ユニットを搭載したシングルコア・サーバーと、インテル® Xeon® プロセッサー X5570 (動作周波数: 2.93 GHz) を 2 基、2GB メモリーを 6 枚、HDD を 1 台、そして 315W の電源ユニットを搭載したサーバーとの比較。
3 出典:インテル。8 ヶ月での投資回収は、インテルの予測に基づき、9 対 1 のサーバー統合を行った際の電力 / 冷却コストおよび OS ライセンスコストの削減額と、インテル® Xeon® プロセッサー 5500 番台を搭載したサーバーの予測される購入コストから算出。結果はインテル社内での分析 (推定値) に基づいており、情報提供のみを目的としています。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。
4 インテル社内での測定による結果 (2009年2月) 。インテル® Xeon® プロセッサー E5450 (3 GHz、TDP 80W) を 2 基、8x2GB DDR2-667 FB-DIMM メモリー、1 個の 700W PSU、1 台の 320GB SATA HDD を搭載したプラットフォームのアイドル時の消費電力 (221W) と、インテル® Xeon® プロセッサー E5540 (2.53 GHz、TDP 80W) を 2 基、6x2GB DDR3-1066 RDIMM メモリー、1 個の 800W PSU、1 台の 150GB 10k SATA HDD を搭載したプラットフォームのアイドル時の消費電力 (111W) との比較。いずれのシステムも Microsoft* Windows Server* 2008 を搭載し、USB サスペンド選択は有効、PCIe リンク状態パワー・マネジメントは最大省電力モードに設定。
9 インテル® Xeon® プロセッサー 5400 番台との比較。性能向上は、OLTP データベース・ベンチマークや大きな帯域幅を必要とする科学技術計算ベンチマーク (SPECfp*_rate_base2006) など、複数の性能ベンチマーク結果に基づくものです。インテル社内での測定値 (2009年2月) 。
10 VMmark* ベンチマークによる性能テストの結果 (2009年2月現在) 。インテル® Xeon® プロセッサー X5470 のデータは公表値に基づきます。インテル® Xeon® プロセッサー X5570 のデータはインテル社内での測定値に基づきます (2009年2月) 。インテル® Xeon® プロセッサー X5470 (3.33 GHz, 2x6MB L2 cache, 1333MHz FSB) 、 48GB メモリー、VMware* ESX* V3.5.0. Update 3 を搭載した HP* ProLiant* ML370 G5 サーバーの公表済み結果 (9.15@7 tiles) と、インテル® Xeon® プロセッサー X5570 (2.93 GHz, 8MB L3 cache, 6.4QPI) 、72GB メモリー (18x4GB DDR3-800) VMware* ESX* Build 140815 を搭載したサーバーのインテル社内でのの測定値 (19.51@13 tiles) との比較。
性能に関するテストや評価は、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、またはそれらを組み合わせて行ったものであり、このテストによるインテル製品の性能の概算の値を表しているものです。システム・ハードウェア、ソフトウェアの設計、構成などの違いにより、実際の性能は掲載された性能テストや評価とは異なる場合があります。システムやコンポーネントの購入を検討される場合は、ほかの情報も参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。インテル製品の性能評価についてさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、インテル・パフォーマンス ベンチマークの限界 を参照してください。
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