インテル® テクノロジーによるデータセンターの効率化

データセンターの効率性と信頼性を最大限に高めるスマートなインテル® テクノロジーとサーマル・ソリューション

データセンターの効率

インテルのプラットフォームとソリューションによるデータセンターの効率化

企業が求めているのは IT の電力効率だけではありません。容量の最適化、電力コストの削減、将来の成長に備えた余地も必要とされています。

データセンターの効率化を促進するイノベーションとして、インテルは定評のあるテクノロジー、測定指標の追跡に使用する信頼できるツール、各プラットフォーム・レベルでの最適化を支援するインフラストラクチャー / 設備ソリューションを統合しました。プロセッサー、サーバーから、データセンターの周囲温度設計まで、インテルの広範なイノベーションにより効率的なパフォーマンスと信頼性が確保されます。

インテルのインフラストラクチャーを使った効率化

効率的な IT インフラストラクチャーは、業界トップレベルのサーバーから始まります。15 倍の性能を発揮するインテル® Xeon® プロセッサーにより、サーバースペース、冷却コスト、消費電力が削減されます。また、Intel® 10GbE サーバー・アダプター・ユニファイド・ネットワーキングによってネットワーク設計を簡素化し、インフラストラクチャーとストレージの複雑さを低減することにより、消費電力当たり性能をさらに向上させることができます。

データセンターの高度な周囲温度設計を導入することで、インフラストラクチャーのコンポーネントの効率化を促進しています。データセンター業界では冷却コストと電力使用 (PUE) コストを大幅に削減するために、最適温度設定点を上げる傾向があります。

ビジネスに不可欠な情報のクラウドへの移行

効率的なクラウド・ソリューションは、まずは安全なクラウド・ソリューションであることが前提となります。インテル® Xeon® プロセッサー搭載サーバーには、インテル® AES New Instructions (インテル® AES-NI) インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー (インテル® TXT) などのハードウェア・ベースのセキュリティー機能が組み込まれているため、暗号化のパフォーマンスが大幅に向上します。これにより、データ保護が向上し、マルウェアの脅威に対する IT インフラストラクチャーのセキュリティーが強化されます。クラウド 2015 ビジョンへの移行を促進する、実証済みのオープンなクラウド・コンピューティング・ソリューションの実装に関する最新情報を入手してください。

測定と説明責任のための管理

動的測定を実装して、各データセンターレベルで冷却、生産性、省電力データを日々記録することにより、データセンターの効率性を監視し、傾向をつかむことが容易になります。インテル® ノード・マネージャー のようなスマートなツールを使用することにより、IT マネージャーは、個々のサーバー、ラック、またはラック列の電力測定や温度測定を正確に制御できるようになります。インテル® インテリジェント・パワー・テクノロジー は、電力を動的に調整してアイドル状態のコアを減らし、不要なときの消費電力を抑えます。

運用効率の最大化

最も効率的なデータセンターでは、その設計とコンポーネントをすべて使用しています。IT マネージャーには、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、消費電力と冷却リソースの抑制、余剰容量の活用、または各ラックのワークロードの最適化を可能にする能力が求められます。インテル® ノード・マネージャー電力 / 温度に対応したスケジューリングにより、IT 意思決定者は、ポリシーベースの動的管理とプロビジョニングをデータセンター・レベルで行うことができます。さらに、インテル® データセンター・マネージャー (インテル® DCM) を使用した消費電力のリアルタイムの監視と制御により、信頼性の高い最適化と効率的なソリューションが実現します。