モバイル インテル® QM77 Express チップセット

インテル® QM67 Express チップセット

モバイル インテル® QM77 Express チップセットは、モバイル インテル® 7 シリーズ・チップセット・ファミリーの製品で、USB 3.0 を統合し、シングルチップ・アーキテクチャーを採用。第 3 世代および第 2 世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーをサポートしています。モバイル インテル® QM77 Express チップセットには、次のような特長があります。

  • インテル® AMT 8.0 対応。管理機能とセキュリティーが強化されています。
  • 最新最速の USB プロトコルである USB 3.0 をサポート。USB 2.0 の最大 10 倍の I/O 速度に対応します。
  • RAID 対応のインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーにより、ストレージ・サブシステムのパフォーマンス、電源管理、データ保護を強化。また、キャッシュ・ソフトウェアであるインテル® スマート・レスポンス・テクノロジーにより、小型 SSD と HDD を組み合わせて、SSD 単独のように高速なパフォーマンスと HDD による大容量ストレージを両立できます。
  • インテル® スモール・ビジネス・アドバンテージにより、小規模ビジネス向けの管理機能を提供します。
  • インテル® パフォーマンス・チューニング・ユーティリティーにより、インテル® Core™ プロセッサーのコア倍率を変更してオーバークロックできるため、動作周波数を引き上げて最大限のゲーム・パフォーマンスを享受できます。
  • インテル® アンチセフト・テクノロジーにより、紛失・盗難時には PC を使用不能にし、システムやデータを損なうことなく再有効化が可能
  • インテル® ワイヤレス・ディスプレイにより、簡単なワイヤレス接続で、プライベートなコンテンツもオンラインコンテンツもすべて大画面テレビに表示できます。
  • Blu-ray* ロゴ対応の HD ビデオ再生と、Blu-ray ドライブのネイティブ・サポート
  • RAID 対応のインテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーにより、ストレージ・サブシステムのパフォーマンス、電源管理、データ保護を強化。
モバイル インテル® QM77 Express チップセット

 

機能と利点

インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー

インテル® Core™ vPro™ プロセッサーを搭載した PC では、IT 部門がハードウェア・アシストによるセキュリティーと運用管理機能を利用できるため、ビジネス PC のメンテナンス、管理、保護が容易になります。

インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー1 (インテル® AMT)

インテル® AMT に統合されたプラットフォーム機能と一般的なサードパーティー製のマネジメント / セキュリティー・アプリケーションを組み合わせることにより、IT 部門はネットワーク上のコンピューティング資産の検出、障害回復、保護をより簡単に行えます。

インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー2

ハードディスクを 2 台以上搭載した場合、RAID 0/5/10 を利用してデジタル写真、ビデオ、データファイルへの高速アクセスを実現したり、RAID 1/5/10 を利用してハードディスク・ドライブ障害時のデータ保護性能を高めることができます。また、外付け用 SATA (eSATA) をサポートしており、SATA インターフェイスと外付け機器間で最高転送速度 3 Gb/s が可能になります。

インテル® フレキシブル・ディスプレイ・インターフェイス3

個別に制御される統合グラフィックスの 3 つのチャネルを結ぶ革新的なパスにより、ディスプレイ・データがモバイル インテル® 7 シリーズ・チップセットに送信されます。

インテル® ハイデフィニション・オーディオ4

統合型オーディオのサポートにより、上質のデジタルサラウンド音声を実現し、複数のオーディオストリームや端子の割り当て変更といった先進機能を提供します。

インテル® ワイヤレス・ディスプレイ5

インテル® ワイヤレス・ディスプレイを搭載したノートブック PC では、お気に入りの映画、ビデオ、写真、オンライン番組などをテレビに表示して、鮮やかな画像と優れたサウンドを楽しむことができます。

インテル® アンチセフト・テクノロジー6

インテル® アンチセフト・テクノロジー (インテル® AT) は、紛失・盗難されたシステムを使用不能にすることができます。このテクノロジーは、インターネットや企業ネットワークへの接続の有無を問わず利用できます。インテル® AT は、ハードディスク・ドライブが交換されたり、再フォーマットされても OS の読み込みを阻止できます。また、データ暗号化キーにアクセスできないようにして、ハードディスク・ドライブが別のシステムに移された場合でも、中にある重要なデータへのアクセスを阻止することができます。

ユニバーサル・シリアル・バス 3.0

USB 3.0 を統合。最大 4 つの USB 3.0 ポート、最高 5 ギガビット/秒 (Gb/s) の設計データレートにより、パフォーマンスがより一層向上します。

シリアル ATA (SATA)* 6 Gb/s、3 Gb/s

最高転送速度 6 Gb/s の次世代の高速ストレージ・インターフェイスにより、最適なデータアクセスを実現。SATA 6Gb/s ポートを最大 2 つサポートしています。

インテル® インテグレーテッド 10/100/1000 MAC

インテル® 82579V ギガビット・ネットワーク・コネクションをサポート。

インテル® スモール・ビジネス・アドバンテージ

小規模ビジネス向けのローカル管理機能。

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パッケージング情報

 

モバイル インテル® QM77 Express チップセット

25 x 25 x 1.788 mm BGA パッケージ

 

製品と性能に関する情報

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1. インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー (インテル® AMT) に対応したチップセット、ネットワーク・ハードウェア、ソフトウェアを搭載し、インテル® AMT の機能が有効化されたシステムが、企業 LAN に接続されている必要があります。ノートブック PC の場合、ホスト OS ベースの VPN 上や、ワイヤレス接続時、バッテリー駆動時、スリープ時、ハイバネーション時、電源切断時には、インテル® AMT を利用できないことや、一部の機能が制限されることがあります。実際の結果はハードウェア、セットアップ、構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.com/technology/vpro/index.htm (英語) を参照してください。


2. モバイル PC で RAID 5/10 をサポートするには、インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー 10.0 以上が必要です。


3. インテル® フレキシブル・ディスプレイ・インターフェイス (インテル® FDI) とチップセットのグラフィック・ディスプレイ・インターフェイスを利用するには、インテル® グラフィックス・メディア・アクセラレーターに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、ソフトウェアを搭載するコンピューター・システムが必要です。


4. インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) を利用するには、適切なインテル® チップセットとマザーボードを搭載したシステムに、適切なコーデックが搭載され、必要なドライバーがインストールされている必要があります。システムの音質は実際のインプリメンテーション、コントローラー、コーデック、ドライバー、スピーカーによって異なります。インテル® HD オーディオの詳細については、http://www.intel.com/design/chipsets/hdaudio.htm (英語) を参照してください。


5. インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応システム、互換性のあるアダプター、およびテレビが必要です。1080p、Blu-ray* その他の著作権保護されたコンテンツの再生は、ビルトイン・ビジュアルが有効になっている第 2 世代または第 3 世代インテル® Core™ プロセッサー搭載 PC で、互換性のあるアダプターとメディアプレーヤーを使用し、対応するインテル® WiDi ソフトウェアおよびグラフィックス・ドライバーがインストールされている場合にのみ利用できます。各 PC メーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-wireless-display.html を参照してください。


6. すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるシステムはありません。インテル® アンチセフト・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したチップセット、BIOS、ファームウェア、データ暗号化ソフトウェアを搭載したシステムと、同テクノロジーに対応したサービス・プロバイダーのサービスの有効化が必要です。対応状況と機能については、各システムメーカーとサービス・プロバイダーにお問い合わせください。サービスが提供されていない国もあります。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対しても、インテルは責任を負いません。詳細については、http://www.intel.com/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/anti-theft/anti-theft-general-technology.html を参照してください。