世界初のデスクトップ向けクアッドコア・プロセッサー、インテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーには、最先端のプロセッサー・テクノロジーが随所に投入されています。インテル Core 2 Extreme クアッドコア・プロセッサーは、PC マニア向けに設計された製品です。 ビデオ/オーディオの編集およびレンダリングや 3D モデリングなど、現在のマルチメディア・アプリケーションはマルチスレッド化によって高いパフォーマンスを実現しており、クアッドコア・プロセッサーでは抜群のスケーラビリティーが得られます。インテル Core 2 Extreme クアッドコア・プロセッサーでは、特定のタスクを個別のコアに割り振ることにより、他のタスクに利用できるプロセッサー・リソースが増え、マルチタスク環境におけるシステム応答性が飛躍的に向上します。このため、ユーザーは短時間でより多くの処理をこなせるようになります。 インテル® 975X Express チップセットはインテル Core 2 Extreme クアッドコア・プロセッサーをサポートしています。このプロセッサーとチップセットの組み合わせはデュアル・グラフィックスなど数多くの魅力的な機能を提供するとともに、ハイエンドユーザーを満足させる新次元のパフォーマンスを発揮します。 |
| インテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーの主な特長 | |
|---|---|
| 主な特長 | 利点 |
| クアッドコア・プロセシング | 1 つのプロセッサー・パッケージに 4 つの独立したコアと 8 MB の L2 キャッシュ、および 1066 MHz フロントサイド・バスを搭載。これらのコアが 4 つのスレッドを物理的に独立して処理することでオペレーティング・システムやアプリケーションのパフォーマンスがさらに向上し、エンドユーザーは多くのアプリケーションやワークロードにおいてマルチタスク性能およびマルチスレッド・パフォーマンスの向上を体感することができます。 |
| インテル® ワイド・ダイナミック・エグゼキューション | 1 クロックサイクルで実行できる命令数を増やすことで実行速度と効率を改善。各コアが同時に最大 4 つのフル命令を完了できます。 |
| インテル® スマート・メモリー・アクセス | メモリー・サブシステムからのデータ帯域幅の使用を最適化し、アウトオブオーダー実行を高速化。新たに設計された予測メカニズムにより、実行中の命令のデータ待ち時間を短縮。新しいプリフェッチ・アルゴリズムにより、実行前にデータをシステムメモリーから高速 L2 キャッシュに移動。これらの機能により、パイプラインが常にフルに満たされ、命令スループットとパフォーマンスが向上します。 |
| インテル® アドバンスト・スマート・キャッシュ1 | 共有型 L2 キャッシュをワークロードに応じて各プロセッサー・コアに動的に割り当て。デュアルコアに最適化されたこの効率的な実装により、各コアにおける高速 L2 キャッシュへのヒット率が高まり、頻繁に使用するデータへのアクセス・レイテンシーが大幅に削減され、パフォーマンスが向上します。 |
| インテル® アドバンスト・デジタル・メディア・ブースト | ストリーミング SIMD 拡張命令 (SSE) の実行が高速化され、ビデオ、オーディオ、イメージ、フォト編集、マルチメディア、暗号化、金融、工学、科学アプリケーションなど幅広い用途でパフォーマンスが大幅に向上。インテル® アドバンスト・デジタル・メディア・ブーストでは 128 ビットの SSE 命令を 1 クロックサイクルで発行することにより、従来世代のプロセッサーの 2 倍の実行速度を実現しています。 |
| インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT)2 | 1 つのハードウェア・プラットフォームを複数の「仮想」プラットフォームとして利用可能。 インテル VT では、さまざまなコンピューティング・タスクを別々の独立したパーティションで実行できるため、マネージャビリティーの向上、ダウンタイムの削減、従業員の生産性維持が実現します。 |
| インテル® 6433 | プロセッサーからアクセス可能なメモリー空間を拡大。適切な 64 ビット対応ハードウェアとソフトウェアを採用すれば、インテル 64 に対応したインテル・プロセッサー・ベースのプラットフォームで、拡張された仮想メモリーと物理メモリーを利用できます。 |
| エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能4 | この機能に対応したオペレーティング・システムと組み合わせることで、より強力なウイルス防御を実現。メモリー領域を実行可能な領域と実行不可能な領域の 2 つに区分し、実行不可能な領域でコードを実行しようとするとオペレーティング・システムに対してエラーを発します。これにより、悪意あるコードがシステムに感染するのを防ぎます。 |
| インテル設計のボックス・プロセッサー用サーマル・ソリューション | ファン回転制御に対応した 4 ピン・コネクターを採用し、放熱の必要に応じてファンの回転速度を調整することで騒音レベルを最小化。5 ファン速度の制御は、実際の CPU 温度と電力使用量に基づいて実行。 |
†警告: クロック周波数または電圧、あるいはその両方を改変した場合、以下の事態が生じるおそれがあります。(i) システムの安定性が低下し、システムとプロセッサーの耐用年数が短くなる。(ii) プロセッサーや他のシステム・コンポーネントの故障の原因となる。(iii) システム性能が低下する。(iv) その他の損傷の原因となる。(v) システムのデータ保全性に影響を与える。インテルでは、仕様の枠を超えたプロセッサーの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。
1インテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーは 2 コアで 4 MB の L2 キャッシュを共有し、全体で 8 MB の L2 キャッシュを搭載しています。
2インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル® プロセッサー、BIOS、バーチャル・マシン・モニター (VMM)、および、用途により、同テクノロジーが有効になっている特定のプラットフォーム・ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムが必要です。機能性、性能もしくはその他の特長は、ご使用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なり、BIOS のアップデートが必要になることもあります。ご利用になる OS によっては、ソフトウェア・アプリケーションとの互換性がない場合があります。詳細については、各アプリケーション・ベンダーにお問い合わせください。
3インテル® アーキテクチャー上で 64 ビット・コンピューティングを利用するには、インテル® 64 アーキテクチャーに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、OS、デバイスドライバー、アプリケーションを搭載するコンピューター・システムが必要です。インテル® 64 アーキテクチャーに対応した BIOS がない場合、32 ビットでの動作も含め、プロセッサーは動作しません。性能は、ご利用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
4エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能を利用するには、エグゼキュート・ディスエーブル・ビットに対応したプロセッサーを搭載した PC および同機能に対応した OS が必要です。ご使用のシステムがエグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能に対応しているかは、各 PC メーカーにお問い合わせください。
54 ピンヘッダーによるノイズレベルの改善には、適切に設計されたマザーボードが必要です。互換性については、各ボードメーカーにお問い合わせください。
*その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。






