世界初のデスクトップ向けクアッドコア・プロセッサー、インテル® Core™2 Extreme プロセッサーには最新のプロセッサー・テクノロジーが随所に投入されており、多くのアプリケーションやベンチマークで未踏のパフォーマンスを発揮します。また、新登場のインテル® Core™2 Extreme プロセッサー QX9000 番台は業界最先端の 45nm プロセス技術で製造されており、マルチコアや並列コンピューティングに向けた大きな一歩を踏み出しています。 | |
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また、インテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーではプロセッサーのバス比固定 (オーバークロック保護) が解除されており、熟練ユーザーとって設定の自由度が高まっています。このため、システムをチューニングして仕様を上回るパフォーマンスを引き出すことも可能です。†. マルチタスク環境で驚異のパフォーマンスを発揮 インテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーはマルチタスク環境で驚異のパフォーマンスを発揮し、ユーザーは短時間でより多くの処理をこなすことができます。特定のタスクを個別のコアに割り振ることによって、システムの応答性は飛躍的に向上します。これによって他のタスクに利用できるプロセッサー・リソースが増え、ビデオのレンダリング、ゲーム、基本的な生産性ソフトウェアなど、多くのタスクを同時に実行できるようになります。 | |
製品概要
| プロセッサー・ナンバー? | キャッシュ | クロック周波数 | フロントサイド・バス | プロセス | 対応するインテル® Express チップセット |
| QX9770 | 12 MB L2 | 3.2 GHz | 1600 MHz | 45 nm | X48 |
| QX9650 | 12 MB L2 | 3.0 GHz | 1333 MHz | 45 nm | X48, X38, P35 |
| QX6850 | 8 MB L21 | 3 GHz | 1333 MHz | 65 nm | P35 |
| QX6800 | 8 MB L21 | 2.93 GHz | 1066 MHz | 65 nm | 975X/P965/P35 |
| QX6700 | 8 MB L21 | 2.66 GHz | 1066 MHz | 65 nm | 975X/P965/P35 |
| インテル® Core™2 Extreme プロセッサーの主な特長 | |
|---|---|
| 主な特長 | 利点 |
| クアッドコア・プロセシング | 1 つのプロセッサー・パッケージに 4 つの独立した実行コアを搭載。4 つの専用処理スレッドにより、オペレーティング・システムやアプリケーションのパフォーマンスがさらに向上し、エンドユーザーは多くのアプリケーションやワークロードにおいてマルチタスク性能およびマルチスレッド・パフォーマンスの向上を体感することができます。 |
| 対応チップセット1 | インテル® Express チップセットは、デュアル・グラフィックスなど数多くの魅力的な機能を提供するとともに、ハイエンドユーザーを満足させる新次元のパフォーマンスを発揮。他社製チップセットもインテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーをサポートしている場合があります。対応状況については、各ボードメーカーにお問い合わせください。 |
| インテル® ワイド・ダイナミック・エグゼキューション | 1 クロックサイクル当たりに供給できる命令の数を増やすことで、実行の速度と効率が向上。各コアはフル命令を最大 4 つまで同時に実行可能。 |
| インテル® スマート・メモリー・アクセス | 新しく設計、最適化された機能によってウェイト時間の削減、データの移動、アウトオブオーダー実行の高速化を行い、パイプラインを常にフルに保つことで命令スループットとパフォーマンスを向上。 |
| インテル® アドバンスト・スマート・キャッシュ2 | 各コアが L2 キャッシュを共有し、ワークロードに応じて片方のコアが最大で L2 キャッシュの全容量まで使用可能。従来のデュアルコア・プロセッサーよりも効率的な共有型キャッシュの採用により、頻繁に使用するデータへのアクセス・レイテンシーが大幅に削減され、パフォーマンスの向上に貢献。 |
| インテル® アドバンスト・デジタル・メディア・ブースト | 128 ビットの SSE 命令を 1 クロックサイクルで発行することにより、従来世代のプロセッサーの 2 倍の実行速度を実現。これにより、ビデオ、オーディオ、暗号化、工学、科学アプリケーションなど幅広い用途でパフォーマンスが向上。 |
| インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT)3 | インテル® VT では 1 つのハードウェア・プラットフォームを複数の「仮想」プラットフォームとして利用可能。企業では、さまざまなコンピューティング・タスクを別々の独立したパーティションで実行することによって、マネージャビリティーの向上、ダウンタイムの削減、従業員の生産性維持を促進。 |
| インテル® 64 アーキテクチャー (インテル® 64)4 | 従来よりも広大な仮想メモリーおよび物理メモリー空間をサポート。 |
| エグゼキュート・ディスエーブル・ビット5 | この機能に対応したオペレーティング・システムと組み合わせることで、特定の種類のウイルスがシステムに感染するのを防ぎ、より高いウイルス防御を実現。 |
† 警告: クロック周波数または電圧、あるいはその両方を改変した場合、以下の事態が生じるおそれがあります。(i) システムの安定性が低下し、システムとプロセッサーの耐用年数が短くなる。(ii) プロセッサーや他のシステム・コンポーネントの故障の原因となる。(iii) システム性能が低下する。(iv)その他の損傷の原因となる。(v) システムのデータ保全性に影響を与える。インテルでは、仕様の枠を超えたプロセッサーの動作についてはテストしておらず、保証も行いません。
?インテル・プロセッサー・ナンバーはパフォーマンスの指標ではありません。プロセッサー・ナンバーは同一プロセッサー・ファミリー内の製品の機能を区別します。詳細については、http://www.intel.co.jp/jp/products/processor_number/ を参照してください。
1インテル® 975X Express チップセットは、1066 MHz フロントサイド・バスの QX6000 番台製品のみをサポートします。
2インテル® Core™2 Extreme クアッドコア・プロセッサーは 2 コアで 6 MB または 4 MB の L2 キャッシュを共有し、全体で 12 MB または 8 MB の L2 キャッシュを搭載しています。45nm 世代の製品は 12 MB の L2 キャッシュを搭載しています。
3インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル® プロセッサー、BIOS、バーチャル・マシン・モニター (VMM)、および、用途により、同テクノロジーが有効になっている特定のプラットフォーム・ソフトウェアを搭載したコンピューター・システムが必要です。機能性、性能もしくはその他の特長は、ご使用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なり、BIOS のアップデートが必要になることもあります。ご利用になる OS によっては、ソフトウェア・アプリケーションとの互換性がない場合があります。詳細については、各アプリケーション・ベンダーにお問い合わせください。
4インテル® アーキテクチャー上で 64 ビット・コンピューティングを利用するには、インテル® 64 アーキテクチャーに対応したプロセッサー、チップセット、BIOS、OS、デバイスドライバー、アプリケーションを搭載するコンピューター・システムが必要です。インテル® 64 アーキテクチャーに対応した BIOS がない場合、32 ビットでの動作も含め、プロセッサーは動作しません。性能は、ご利用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
5エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能を利用するには、エグゼキュート・ディスエーブル・ビットに対応したプロセッサーを搭載した PC および同機能に対応した OS が必要です。ご使用のシステムがエグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能に対応しているかは、各 PC メーカーにお問い合わせください。






